あれも食べたい、これも食べたい


〜旅の楽しみの一つは 食べ歩き。
日本でもずいぶんおなじみのタイ料理をご紹介するからには、
「特別おいしいお店」だけを厳選して掲載いたします。
もちろんチェンライ人なら誰でも知っている有名店です。
食いしん坊のチェンライ庶民に「穴場の店」はありません。〜

第8回目は「ナイトバザール」

チェンライの夜は庶民と旅行者で賑わうナイトバザール 

生ビールに氷、山国なのに魚介類

「中心部にあって、料理がそこそこ美味しくて、雰囲気も悪くないレストランを」と尋ねられれば迷わず「ナイトバザール1」をご紹介します。
チェンライのナイトバザールは旅行者向けではありません。地元民も気軽に利用しているので、味付けもタイテイスト。
そもそもチェンライの町なかの人間はそんなに辛いもの(皆さんが「タイ料理」ときいてイメージする辛さ)は食べません。辛いのが好きなチェンライ人?それは田舎の人(農村部の人)か山の人です・・・。

安心して注文してみてください。

 

持ち込みも可

メニューにない惣菜類、ワインやウイスキーなど外から持ち込むのも可。ミャンマーやラオスで買って来たブルガリア/チェコ/チリワインなどでタイ料理をつまむのもよし。また屋台形式のナイトバザール2で買って来たBBQを皿に広げるのもよし。もち米を市場で調達しソムタムと食べるのもよし。

お勧め
ヤム・マムアン:青いマンゴーのピリカラ三杯酢和え。

 

 

旅行者7:地元民3 のナイトバザール1

注文はテーブルで
写真と英語メニューつきのメニューを渡されますので、注文も会計もテーブルで。

一皿30B〜200B程度。メニュー選択が失敗しても財布に響きません。是非川魚料理にもチャレンジしてみてください。
お勧めはプラー・トード・サムンプライ(川魚のタイハーブ揚げ)。カリカリにあがったレモングラス/コブミカンの葉/生の粒胡椒は魚の身よりも美味しいです。

屋根があるので雨でも安心。

入口

チェンライ・ナイトバザールの商品はあまり洗練されていませんが、我慢強く探せばそれなりのものもあります。ま、安いものは値段相応ということで。。2倍も3倍も吹っかけてくる人はいませんので、値段交渉はあまりシリアスにならなくてもいいのでは、と思います・・・。個人的にディスカウント交渉が苦手なので・・・。

洗練されたものが欲しい方は・・・。
ナイトバザール1レストラン入口斜め向かいには手造りシルバーと天然石のオリジナルジュエリー”mz collection”があります。

日替わりステージ
チェンライのカントリーソング、伝統舞踊、オカマのキャバレーダンサー、そして9時半を回った頃から往年の洋楽名曲集をギターで奏でる甘いボーカル2人組の若者。
全て無料で楽しめます。

チェンライでは「カントークディナー」よりも「ナイトバザールで舞踏観賞+ノーザンオードブル(北タイ伝統料理/ハム、ソーセージなど豚加工食品)」という組み合わせが面白いでしょう。

 

地元庶民度85%、ナイトバザール2

ナイトバザールの片翼を形成するのが屋台形式のナイトバザール2。好きな屋台で注文し、空いたテーブルに着席すると料理が運ばれてきます。会計はテーブルで料理と引き換えに。

「君が水牛を引いてた頃・・・」「金もないし、彼女もいない・・・」など、田舎度100%の歌を奏でるヘタウマなミュージシャンや1と交互に出演するオカマキャバレーダンサーによるステージ。誰もいないときは「ローソー」などが大音量で流されます。特に週末は地元民で込み合いますので空きテーブルのないことも。

穴場は「ジャパニーズフード」の看板をかかげた女性の屋台。カニカマ/エビ/太巻きなどの寿司に天ぷら、天丼。注文の都度揚げるので熱々、サクサク。お勧めは野菜揚げ(しいたけ/アスパラガス/にんじん/かぼちゃ/ナス/エノキ/ピーマン/ブロッコリー/たまねぎなどなど)25B。

写真撮影/提供 J-Boy

15 Aug 2007 Som

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