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2006年8月のつぶやき



  8月1日 雨期のフアメカムに挑む田口組のみなさん

  日本人観光客が団体でフアメカムに入ったのはこのグループが初めてです。そうバンコクの田口組の皆様。お忍び旅行を除くと3度目のチェンライご訪問となります。

  雨期のフアメカムは大型ジープがはいれません。日頃新車の日本車に乗っておられる皆様にはちょっと酷な年代物のスズキカリビアン(ジムニー)4台ででかけました。うち無事帰還したのは白と緑の2台のみ。ゴールドは帰路でオーバーヒートし脱落。赤は部品が外れビニール袋で応急処置をしました。

タイ最北の滝で写真撮影している間にミャンマーへ密入国する人がひとりふたり…
最終的には何人があの小川を越えたのでしょうか。次回は絶対にやめてください!


リス族の子供たちと昼食
バナナの葉に包んだもち米/鶏のから揚げ/2種のナムプリック(唐辛子ペースト)/
小魚のから揚げ/サイウア(チェンライハーブソーセージ)/バッチャン(中華ちまき)
スイカ/ランブータン/みかん/ラムヤイ(龍眼)


随筆フアメカムはこちらから

 

 8月3日 タチレク日帰り観光入国料が変更されました。

  ミャンマー政府公認ガイド・チャイウィンからの連絡によると、8月1日からミャンマー入国料が一律10ドル/500バーツに変更されました。日帰り/国境付近市場散策でも10ドル、チェントン・モンラーまで行く14日以内の滞在でも10ドルです。

情報提供:モンラー・中国国境に立つチャイウィン

 

  8月6日 21世紀農場(パヤオ・谷口農場)

 「農業に生き、太陽と水と土と365日向き合っている人間の声を聞け」

  パヤオの21世紀農場とメースワイ・ひよこ寮(ラフ族の寄宿舎)を視察されるお客様に同行してきました。

谷口巳三郎先生からは著書の
熱帯に生きる/在タイ20年、農村開発に命を捧ぐ
エイズ最前線/死の川のほとりからタイの若者を救え!
をプレゼントしていただきました


谷口先生(84歳)の暮らす母屋


スズキカリビアンをご自分で運転され、
エビ養殖池に浮かぶログハウスでのランチ

松戸市殿平賀小学校高野教頭先生、チェンカムの赤塚夫妻、
山梨 アースグルメの白井さん、関西大学と明治学院大学の学生さん、
貴重な1日でした。ありがとうございます。 

 

   8月9日 メースワイ・ラフ族学生寮(ひよこ寮)

  千葉県松戸市の高野教頭先生に同行し、チェンライ・チェンマイ県境にあるメースワイのラフ族学生寮を視察しました。同じくラフ族の寮母さん夫妻2人で40人の小中学生を世話しています。通学が困難な山の村から降りてきてここで集団生活をする子供たち。入寮資格は「洗濯/水浴び(入浴)/皿洗いなど」自分ひとりでできることです。

整然と並べ天日に干された食器、鍋。

小学生でも自分で洗濯します。

約20人が暮らす女子寮

ゴールとキーパー

ゴムとび
 
不足しているものは?と尋ねると「ノートと白い紙(コピー用紙など)」というので
早速翌日チェンマイへ向かうドライバーに託け手渡しました。

 

 8月18日 深夜のハッピーバースデー

  昨夜からバンコク支店のメックが来ています。ちょっとした贅沢の好きな彼に付き合い、昨夜はコック川沿いの老舗ホテルでお茶をしました。連日ゴルフツアーが入っているため午前6時起きの私にはかなりツライ、午後11時過ぎのDホテルカフェスペース。なんてことでしょう、スペイン人で溢れかえっています。
  20人近く椅子やソファをあちこちから寄せ集め、こんな夜中に何をしているんだ、ラテンの人たちは・・・。世代を超えて同じような顔が並んでいます。
  午後11時55分、グラスのシャンパンが配られ、ハッピーバースデーの旋律がピアノから流れてきました。
  
  その間、私たちタイ人+日本人の3人組にはお水すら提供されず、ホットで頼んだコーヒーはアイスで来るわアイスカプチーノは忘れられるはと、完全に相手にされていませんでした。というかサービスする人手が足りていない様子。おまけに室内なのに蚊に何箇所もさされました。
  さっき近所のドイチャーンカフェで35Bのコーヒーを飲んだのですが、外なのに蚊にもさされず昨日のDホテルより美味しく感じました。
  基本的にDホテルは落ち度の少ない安心してお勧めできるホテルだと思っていますが、昨日のようなアンラッキーなこともあるのです。

 

 8月25日 アカ族のブランコ祭り初日〜どうなることやら

  今日一番のツアーは午前6時半発。ゴルフツアー?いいえ、6つの山岳民族の村(リス/カレン/アカ/ラフ/首長/ヤオ)をまわる特別なツアーです。6箇所のうち3箇所は観光客のほとんど入らないところなので、朝早く訪問したり、学校に遊びに行ったりと人の集まる時間/場所を選んで行きます。
  今年は特にこれを冠したツアーは組まない予定の「アカ族のブランコ祭り」、今日は偶然にもある村の初日にあたるため、途中で寄り道してみます。明日が最も盛り上がる日なので、今日はブランコを組み立てたり、生贄の準備をしたりといったところでしょうか。
  運良く祭りにぶつかれば明日写真掲載、外れればたんたんと別の話題で更新します。

 

  8月26日 アカ族のブランコ祭り初日〜ブランコ作成中

  ブランコ祭り初日の一報を受け、チェンライ近郊のアカ族・アパー村に行ってきました。

予想通り…ブランコ作成中でした。

まだかなー


待ちきれない大人も子供も自宅前のチビブランコでソワソ

モーピー(村の呪術/宗教儀式担当者)が登場し、ブランコに念をこめ、
明日の本番に向けて試運転。


お客様も挑戦しました。


  この村の本番は今日明日(土日)です。
「県知事もいらっしゃるんだ」と案内してくれた青年は誇らしげに言います。
チェンライ近郊にあり、車で乗り入れ容易な村のせいか、
外部からの訪問者/観光客を意識した日程の組み方です。
 
  本来は土日に関係なく、モーピーによって日が選ばれますが、
この村は関係各所と相談の結果土日を選んだのでしょう。
この村を会場にブランコ祭りを冠してツアーを組んでいるNGO団体もありました。
伝統行事というのは私たちのような興味本位の外圧により
図らずも崩れていくのだな、と実感しました。

  「祭りの日を選ぶ」というのはとても重要な意味を持ち、
それを決定するモーピーの発言力は絶対なはずです。
しかし現実には村役場や県庁に「おうかがいを立て」
先方の都合を考慮し日を選定しています。

  彼らの伝統/習慣/生活(ハレとケ)を覗き見る行為、
ある人は「文化干渉(破壊)だ」とおっしゃいましたが、まさにその通りです。
また変化しつつある村を無理に昔のままとどめおこうとする、
どちらも他民族の強烈なエゴです。

  いろんな理屈をつけたり、援助金を出したり、
英語や日本語で説明書きを添えたり。
やはり他民族だからこそやってしまう自分勝手で我がままな行為です。
村は誰のものですか?

 

 8月31日 チェンライ在住華人の披露宴

  26日から5日間熱で寝込んでいました。少し回復した昨日は起き上がった瞬間腰に痛みが走り、立つ/歩くよりも座るのがつらい、というなんとも情けない状態です。私から風邪をうつされた社長も昨日から寝込んでいます。
  そんな中どうしても外せない披露宴があったので出席してきました。この式後急激に体調が悪化したのですが・・・
  詳細はブログにてご報告しています。

 

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