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7月1日 バーン・チーウィットマイ
2週間後の取材の下見に行きました。

市内から約12キロ、40数ライ≒2万坪強の土地にある
山岳民族や肉親の庇護を受けられない子供たちのための寮です。

職業訓練の一環、試行錯誤中のロクロ回し。

近代的なガス釜と昔ながらの土釜で焼かれます。
まだ練習の段階で、どこからもオーダは無いようですが、
一部がバス停前のベーカリーで売られています。

年長の子供による夕飯の支度。
これはスイカではなくかぼちゃ。カレーになります。

大部屋は4名が定員

これらの活動するためには
上の表のような組織と大勢のスタッフが必要。
実際足を運び納得しました。
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| 7月5日 彼らはなぜ他人とうまくやれないのか
今日の3ヶ国訪問ツアーは午前8時半発でした。8時過ぎにイスラエル人の若いカップルがやってきて、今日のツアーに合流したいとお申し込みいただきました。既に4人での催行が決まっていたところに+2名。7人乗りから9人乗りの車に変更することにしました。
車に乗り込むとき彼らには後部座席を勧めました。理由はグループの中で最も若く、当日の飛び込み客であり、彼らの合流によって他の4名を少しお待たせしたからです。
後部座席に誘導してもそれを無視し(あからさまに嫌な顔をし)、前座席にふんぞりかえりました。他の4名様(こちらも国籍の異なる2人ずつ2グループ)へ挨拶もありません。、先に乗り込む人は後部座席へ、最後に乗り込む人が最前列がグループツアーの礼儀でしょう。
かの国の人は「自分たちの国の政情や宗教が特殊だから他人とうまくやれない/他人は自分たちの国民性を理解してくれない」と考えているのかもしれませんが、それは違います。「我先に」「自分がよければ後は知らん」「譲りあっては損をする」過半数の個人からそのような精神が感じられます。年齢は関係ありません。
グループツアーを選択する理由は2つあると思います。「他人との交流も旅の楽しみ、だからグループツアー」という人もいれば「とにかく安く」という経済面ばかり重視して参加される人もいます。両者が同じグループになったばあい、「安けりゃいい」というグループが協調性にかけるとツアーが台無しになります。
朝から小雨が降っています。彼らを他の4人に合流させたことを後悔しています。ガイドには告げていませんが、あまりにも彼らの態度が失礼な場合はランチタイムにあわせもう一台車をだし、ゴールデントライアングル以降は別行動にするつもりです。
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7月6日 昨日から終日雨
ツアー開始時刻(午前8時過ぎ)から大雨です。ふと気がついたのですが、チェンライ在住者がそれぞれのHPやブログに「暑い」「雨が降らない、変だ」「早く涼しくなれ」と数日書き込むと、昨日今日のようなまとまった雨が降ります。雨にうんざりし「洗濯物が乾かない」という声が上がるようになると、また昼間は雨知らずの蒸し暑い一日・・・5月からずっとそんな繰り返しです。
昨日ムアンチェンライ副郡長(パラット・アンプー)がサッカーの試合中に亡くなりました。先月は元気にゴルフをする姿を何度も見かけていたのですが・・・。まだ50歳そこそこ、心臓発作のようです。朝からジェットヨート寺で葬式の準備が始まっています。
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7月7日 急に忙しく・・・
今週に入り急に忙しくなりました。ウォークイン(店頭で翌日以降のツアーをお申し込み)のお客様がグッと増えました。先月比4倍くらい。
国籍は様々です。今日のご参加者だけでも、アイルランド6人、韓国4人、日本4人、オランダ3人、アメリカ2人、ベルギー2人、イスラエル2人、スペイン2人、台湾2人、イギリス2人、タイ2人・・・インターナショナルです。あいにく3日3晩雨降りですが、街が観光客で活気付きうれしいです。
ところで今週初めバンコクの韓国食材店からキムチが届き、引き取り手のないまませっせと一人で食べています。韓国人のお客様(イギリス在住)は足を踏み入れるなり「キムチの匂いがする」と敏感に反応されていました。お泊りのウィアンインホテルにはドリアン持込禁止ステッカーが貼られています。「キムチもだめよね」と諦められて辛ラーメン(韓国の有名なインスタントラーメン/日本でも売られています)を少し持ち帰られました。
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※この10日ほど翻訳依頼&取材の下準備が重なり忙しいです。
HP更新は怠りがちになりますが、気軽に書けるブログは更新中・・・。
7月16〜19日は少し暇になので休もうと思っています。
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7月15日 カレン幼稚園での撮影

昨日はカレン族幼稚園である女性誌の撮影が行なわれました。取材がはいることは事前に管轄役場と幼稚園の父兄に伝えてあったので、7割の子供がカレン族の衣装を着て待ち構えていました。
昨年校舎を改築しトイレを増設、飲料水にもなる井戸が掘られたこの幼稚園、現在では40人の園児が通っています。今まで町の幼稚園に通っていたタイ人(非カレン族、非山岳民族)の子供も村の幼稚園に戻ってきました。したがって今では「カレン族」8割、タイ人及び他の山岳民族(アカ/ラフ/タイヤイ)混合の施設となっています。
カレンの衣装を着ていない子供でもモーホームと呼ばれる藍染の野良着(北タイ伝統服)を着ていたり、パー・プーンムアンと呼ばれるコットンの服で決めている少女もいました。
福岡・大名福山不動産(有)の皆様から密かに「ワルがき」と呼ばれているクリクリ頭の男の子はいつもどおりのぶかぶか服でしたので「カレンの服は着ないの?」とたずねると「僕はラフ族だよ」と威張って答えてくれました。相変わらずのワルがきっぷりで取材陣の笑いを誘っていました。
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※一部ワルがきファンのお客様向けワルがきの写真。


動き回っているのでカメラに収まりにくいのです・・・
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7月16日 土足で上がりこむ人たち
アカ族ガイド:アトゥとのトレッキングから帰着したスペインのお客様「シャワーを使いたい」とのこと。我が社には各階にシャワー&トイレがありますが、これらはプライベートのものでお客様のために用意しているわけではありません。他人にプライベートの部屋や(仮眠室)トイレなど使われるのが私は苦手なのです(タイ人社長は平気)。特に非アジア圏の人は9割5分土足で部屋に上がります。私がサンダルを脱いでいるのを見ても靴で入ってくるのはどういう神経なのか理解できません。あの人はアジア人だから靴を脱ぐ文化、でも私の文化は靴脱がなーい、なのでしょうか。
で今日のお客様はトレッキングから帰ったままの赤土のこびりついた靴で仮眠室を横切り、なんとシャワー室まで汚い靴のまま入ったようです。スペイン人って靴はいたままでシャワー浴びるんですか?ガイドから「お客さんがシャワー使うから」と連絡を受けた後、私は(半分無駄な行為とは知りつつも)仮眠室にモップをかけ、シャワー室もそれなりに磨いたのです。 5日間いろいろなツアーをご利用していただき、話すととても大人のご夫婦なのです。だから余計にショック。
一方北タイではテーブルを囲む全員でひとつのおかず皿をつついたり、同じ米びつに手をつっこんでもち米を食べたり、大皿のスープの具を取るときに指をスープにつっこんでつまんだりと、とても欧米人には耐えられないであろう食事マナーです。でもそれは北タイでは普通の食卓風景(私はこれも耐えられないが・・・)です。
私にとってオフィス部分は「公」にあたるので土足のまま。その奥の仮眠室からは「私」なので土足厳禁。あえて「靴を脱いで」と表示していないのはそもそもお客様用の設備でなく、私の部屋であり私のトイレだからです。きっとどこが「私の意味するところの」境目なのかわからないのだと思います。時にはオフィスに入る際に「靴は脱ぐのか?」と聞かれることがあり、「いーえとんでもない」と答えます。お客さんにいちいち靴を脱がせる店って今時ないでしょう。
と毎回不愉快になりこんなところでグチをこぼすくらいなら「スタッフオンリー」の札を掲げれば済む話でした。言わなくてもわかるだろ、察してくれ、とはこれまた日本人の悪い癖。世界中で誰もわかっちゃくれません。
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7月17日 アカ族のブランコ祭り
今年もそろそろアカ族のブランコ祭りに対する問い合わせが入ってきました。ブランコ祭りは通称「女祭り/女正月」と呼ばれ豊作を祈る(×祝うではない)ためのものです。基本的に2種類あり、観光客や招待客用にまわりもちで開催される大祭(年毎に開催当番の村があり、近隣のアカ族が駆けつけ祭りを盛り上げる)と村で定めた日に開催されるその村独自の祭りがあります。
昨年まで間違って覚えていたのは「旧暦8月の水牛の日に開催される」というもの。(アカ族には十二支と同じ日々の暦があります)。これは誤りでした。おそらく過去の日記ではそう説明した気がします。
・田植えまたは作物を植えた日が「サル」の日なら、
それから数えて108日目(十二支x9節)前後にあたる「サル」の日に開催する。
ただしこの108日の間に村に凶事が起こると、日時をずらさなければならない・・・そうです。
凶事とは
・双子や奇形児が生まれる
・ブタが村の中で出産する(森で出産しなければならない)
・犬が村の外で出産する(村で出産しなければならない)
・鶏が村を横切って飛ぶ など。
というわけでなぜ「水牛の日」と間違って覚えたかというと、2年前はメーサロンふもとの「キューサタイ村」が水牛の日に作物を植えたからです。その村の祭り日をガイドが調査していく過程で「水牛の日、水牛の日」とのやり取りだけが耳に残り、勘違いしていました。
またこれらの情報は全てJ.トラベルガイドの村に言い伝えられてきたもので、他県や他の村のアカ族とは多少異なっているかもしれません。あらかじめご了承ください。
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※今年はブランコ祭りを冠したツアー募集はしません。
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7月19日明日20日から22日まで所用でチェンマイに出かけます。またそのまま短い夏休みに入りますのでHP更新/メール対応ができません。電話でのお問い合わせにも対応いたしかねます。
上記期間中のツアーは既に手配済みです。ガイド/ドライバー名等事前にご連絡させていただいているお客様は弊社頁で ガイド ドライバー ご確認ください。
本日日本時間午後9時(タイ時間午後7時)以降のお問い合わせメールへの回答は22日夜あるいは23日になります。
勝手ながらどうぞよろしくお願いします。
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7月22日 ガッサン・クンターンゴルフの夏休み

ガッサン・クンターンゴルフからご招待を受け、今年の夏休みはゴルフ場で過ごすことにしました。1日目は私もゴルフコースについて出て散歩しました。顔は日焼け止めを塗っていたのですが、曇り空だったので油断して肩や腕はそのまま・・・見事な土方焼けになりました。

チェンマイから約60キロ、時折敷地横をバンコク行き汽車が走りぬけます。

何度もバンカーに落ちました。

もちろん池にも。
ロストボールは2日36ホールで16個!

宿泊に含まれる朝食はこんな感じの軽いものです。

ゴルフ場入りの前にチェンマイの古本屋によって
本を20冊前後(2,000B強)買い込んだ私は読書三昧!

おまけに帰りによったランプーンの市場でチーク材の本棚を買いました。
なんと1,900B。同じものをチェンライで2倍以上で売っています。
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7月24日 短すぎた夏休み
先週末2泊3日の夏休みをとったのですが、短すぎて逆効果のようです。次はいつ休みを取り、どこへ行こうかと思案しています。私は本さえあれば退屈しないので、ゴルフリゾートでの宿泊は予想以上に快適でした。
たった3日間PCを立ち上げなかったつけは大きく、昨日今日とちょっと大変でしたが今ようやく目処がたちました。
今週末は団体様&リピーター様のツアーがラッシュです。29日は私を含めスタッフ全員(足りずに他社のドライバーも借りて)ツアーにでますので店頭は休業します。しかしながら他社の車、ドライバーにガイドたちはまだまだ空きがありますので、新規のツアーも手配可能です。
日本の夏休みやお盆前後の休暇、9月の連休など日本の出国ラッシュの時期でもチェンライ全体はそれほど混んでいません(ゴールデンウィークも同様です)。まだまだこちらのメインの観光客は欧米人ですので「お盆だから混んでるかな?」というご心配は無用です。まずは日本出国便の手配が完了されましたらツアー/ホテル等お申し込みください。ガイド指定のない限り直前でも確実に手配可能です。
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7月25日 水の味
自宅は井戸を掘り地下45m前後からくみ上げた水を使っています。そのまま飲めます。無味無臭でさほど美味しくありません。
チェンライで公共水道の設置されているのは市内中心部の半径数キロだと思います。それを越えると簡易井戸を掘るか、雨水をろ過するか、山の清水を延々引いて来るか、という選択肢になります。
この水源をコック川に持つ公共水道はナーム・パパーと呼ばれますが、蛇口によってとても消毒臭いものがでます。我が社の1階のシャワー室、ここに設置された蛇口の水は歯磨きにも耐えられないくらい不味いです。プールの水か歯医者さんのうがい用の水か、といった感じ。同じ1階にあっても流しの蛇口から出る水はカルキ臭もなく沸かせば飲めそうな気がします。飲んだことがないのでわかりませんが・・・。2階3階の水もたぶん沸かせば飲めそうな感じです。以前チェンライコンドテルというサービスアパートメントにいたのですが、そのときは水道水でお茶を飲んだりご飯を炊いたりしていました。
飲料水には水の宅配を頼んでいます。1本900mlのリサイクルボトルが1ケースに20本いりで30B(燃料高騰のため値上がりしました)。日に4〜6本消費するので2,3週間置きに3ケースずつ配達してもらいます。
社長に「日本の美味しい水は甘いんだよ」というと「味のある水なんて美味しいわけがない」といいます。「あー、この人は水の味の分からない人なんだ」と思います。やっぱりチェンライは水の悪いところです。清流ってものがないですから・・・。
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7月26日 ポーランドの Slump一家

昨年JTS001 3ヶ国訪問ツアーとトレッキングにご参加いただいたポーランドの映像作家Slump一家がラオス旅行の前にチェンライに1泊され、J.トラベルにお立ち寄りいただきました。10代の美人3姉妹とオランダ出身の奥さんに囲まれ、デレデレのお父さんです。
ツアーの様子は尾上様のHPをご高覧ください。
Slump父が早くアップしろ、とせっつくので、まだ26日には30分(日本時間)ほどありますが、更新です。

昨年よりも背が伸びたでしょうか?(尾上様から指摘あり)。
全員ゆうに175センチはありました。
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7月27日 タチレク・普通の民家を訪問
小さな川を渡るとミャンマー領タチレク

橋の向こうとこちらではタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。
観光用に保存された町並みではなく、生のタチレク市民生活は
国境を背にオフロードの道を左へ左へと進んだ先にあります。
町並みが美しいわけじゃない、道路もガタガタ、
伝統的な手編みの笊もプラスチックのバケツも併用。
静かに、でも急激に変わりつつあるタチレク。

今年に入りじわじわ人気のタチレクちょっと奥まで観光。
バイクタクシーの運ちゃんに「え、そんなとこ行って何するの?」とビックリされたり、
女性ガイドが迷ったり、数十分の雨で冠水したりとハプニング続きですが
ディープで面白いですよ。
詳細はこちらから
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Jun 2006
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Aug 2006
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