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J.TRAVEL
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since oct.1990
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is possible
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タイ人社長がバンコクのロースクールに通うため、7月半ばまで不在でした。
1週間に一度は帰ってきますが、日々の運営、ツアー催行は私一人で担当しました。
殺人的なスケジュールでした。。
また異国で一人で商売している、との思いに駆られる瞬間があり、かなりストレスが溜まりました。
今振り返ってこの日記を読み直しても、あー、こんなこと書いていたのか、と他人が書いた物を読んでいる感じ。
無我夢中だった気がします。
チェンライ・バンコク往復は10回近くになり、飛行機代もバカにならないくらいかかりました。
| 6月1日 「宝くじ当選」
今日は月の2回の宝くじ抽選の日でした。なぜか当たりそうな気がして朝から希望の番号のくじを探していました。買いたかったのは「939」。実は昨日J.トラベルの車が追突されたのですが、その追突してきた車が「939」だったのです。タイ人はなぜか事故や火事に関係する番号も「ラッキーナンバー」として宝くじの予想に使います。
希望の番号はなく、宝くじの売り子さんに「992」で我慢してくれ、といわれ一枚だけ買いました。その2時間後「992」が当選!4000B(12,000円)です。売り子さんの手元には売れ残りの2枚がありますので彼女も8000Bを手にしたことになります。
この4000Bというのはなんだか微妙な額で、微々たるお金でもないし、思い切って欲しかったものを買うというほどの額でもなし、なんとなーく日々の付き合いの中で消えてしまう額なのです。さっそく明日のゴルフで2割ほど消えて行きそうです。やっぱりアブク銭は身に付かないようにできているのでしょう。
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| 6月2日 「再会」
今年初め、タイ人社長のガイドで1泊2日乗馬トレッキングにご参加されたお客様が再度チェンライにお見えになりました。今回は雨期の乗馬でもあるので完全装備。スーツケースいっぱいの乗馬セット(ムチ、ヘルメット、ブーツなど持参されました)。
明日からの4日間はタチレクから入りチェントン、中国国境のモンラーまでミャンマー旅行に出かけられます。スーツケースごと馬具をJ.トラベルに預けた残りの旅行装備は小さなリュックサックひとつです。
今回タイ人社長は乗馬トレッキングのお供ができません。今月4日から1ヶ月、バンコクのロースクールに通うためです。サイモンが代わってお供をします。ともに馬でメーサロン山を駆けた2人はなにか特別な思い出があるのでしょう。言葉もよく通じないのに手を取り合って、あれこれと話していました。
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| 6月4日 「レジェンドホテル」
チェンライ市内コック川沿いには4つのリゾートホテルがあります。(そのうちの3件は当サイトでご案内しています。)4番目のリゾートホテルは今年オープンのレジェンドリゾート&スパ。昨年の11月にオープン予定の案内がきましたが遅れて1月15日にオープンしました。1月のオープンから数ヶ月たった今もまだ100%完成したわけではありません。月に一度、完成度を視察のためホテルにお邪魔していました。
ランナータイ風のインテリア、天蓋付きベッド、伝統的スタイルのオリジナル人力車、独立したコテージ、専用ジャグジープール付きビラ。アジア好き欧米人の心をくすぐる要素がちりばめられています。なんといってもこのホテルの特徴はバスルームにあります。生花をあしらったシャワーは滝のイメージ。バスタブはありません。お湯の出る蛇口の下に水瓶が。そこに溜めた湯でタイ式アップナーム(湯浴み)をするのです。先日レジェンドホテルにお泊りいただいたイギリス人ご夫婦、宿泊3日目にして「水瓶の使い方がわからない」とご連絡をいただきました。
日本には海の見える露天風呂付き旅館がありますが、このホテルはアジアの川を望むジャグジー温水プール付きリゾート。6棟建設予定のプールビラ、現在2棟のみ完成しています。
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| 6月5日 「課題3つ」
チェンライで生活するうえでの課題が3つ。いずれも近日中にマスターするように、とのことですが。
【課題】
その1:ゴルフ。もちろん接待のためです。
その2:バイクの運転
その3:車の運転
【現状と対応策】
ゴルフ:先月から打ちっぱなしに行くようになりました。
バイク:両足を広げて乗るカブタイプのバイクが主流のチェンライ。若くてきれいな女性も当たり前のように100ccバイクの運転ができます。みっともない、危ない、の2点から断固拒否してきましたが妥協してスクーターを買いました。これがまたクセモノでタイでは違法なのです。車両登録の認められていないスクーターは家の近所限定で取り締まりからお目こぼしをしてもらっている存在。
車:日本で取得した免許はオートマチック車限定。J.トラベル車はすべてマニュアル車のうえ車幅も広く後ろも長い。とても運転できません。何よりも予想をはるかに超える無謀な運転をするチェンライ人の皆さんに混じって運転する勇気がありませんが。。
【展望】
ゴルフ:地道に打ちっぱなしに通います。
バイク:旧空港跡地でスクーターの運転練習を始めましたがうまく乗れません。(なぜタイ人の皆さんはラクラク乗れるのでしょう。重いし車と一緒に走るのなんて怖いです)。「スクーターの練習に行こう」と誘われるとブルーになります。乗りたくないなー。
車:オートマ車でもツアーに出せることを前提に車を買います。となると小型の日本車は対象外。せめて中型の日本車・小型のヨーロッパ車になります。候補は小型のボルボ。これが価格の面でも部品交換などメンテナンスの面でも無難です。ボディーは分厚いし。というわけでまず購入資金をためることからはじめます。
【半年後は】
ゴルフ:陸軍ゴルフに出てみます。
バイク(スクーター):おそらく自転車に逆戻りです。スクーター嫌いです。
車:あいかわらず貯金の日々でしょう。昨年売ってしまったタイ人社長の元愛車・マツダコーノスオートマ車、手放したことをかなり後悔しています。あれなら少々ぶつけても平気だったのに。
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※その後。。スクーター乗っていません。依然として「徒歩」です。
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6月6日 「歩く人たち」
バイクに乗るのはみっともない、危ない、となると、車以外の移動手段は徒歩か自転車になります。運動も兼ねて極力歩くようにしています。歩いていてふと気づいたこと。(在住2年目にしてようやく気づいたのですが)歩いているのは旅行者、在住外国人、山から降りてきた山岳民族たちだけでした。私は自転車の二人乗りもしますが、そんなことをする人はほとんどいません。
当初私が歩いたり自転車に乗ったり自転車の二人乗りをしたりすることに各方面から非難轟々でした。みっともないんだそうです。「車を何台も持っているのに運転しないなんて変だ。車に乗らないと(貧乏に見えて)バカにされる」というのがタイ人側の言い分でした。私に言わせれば女性が足を広げてバイクに乗ることのほうがよっぽどみっともないし、わざわざガソリンを使って車に乗り近場にいくのは非効率、不経済。小回りのきく自転車で十分だと思います。そもそも車は移動手段のひとつでJ.トラベルにとっては商売道具、見栄やアクセサリーとして乗っているわけではないのですから。
私の専属運転手、タイ人社長がバンコクのロースクールに通うため1ヶ月不在です。今朝も徒歩で通勤していると顔見知りのタイ人が気の毒がってバイクの後ろに乗せてくれました。「好きで歩いている」というこの感覚、理解してもらえそうにありません。
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6月7日 「憧れの?ロットメー」
タイ人社長はただいまバンコク支店のメックの家に居候しロースクールの学生生活を送っています。メックの家から大学まではタクシーで片道100Bほどなのだそうです。1ヶ月だけですし、いい大人が路線バスに乗る必要もないでしょうからタクシーで通ってもらって一向に構わないのですが、どうもロットメー(路線バス)通学を体験してみたいらしのです。
暑いうえに雨の降るバンコクでモノ好きな話です。バス会社に電話をして乗るべきバスの番号がわかったので乗ってみる、と張り切って電話をしてきました。時間は午後5時すぎ。どう考えても渋滞の真っ最中。「バス乗る前にトイレに行くこと」と私も過保護な親のようになってしまいます。名刺や各種クーポン、お札以外のものでパンパンに膨らんだ札入れ、スリに遭わないか心配です。
私も以前バンコクに住んでいた頃カオサンに行ってみようと思い立ちマーブンクロンの前からバスに乗りました。バンコクを歩く人なら必ず持っているバスマップを片手にバスを乗り継いだのですが、迷いに迷い2時間以上もかかって到着しました。帰りはもちろんタクシーでした。後にも先にもカオサンに足を踏み入れたことはありません。
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6月8日 「私は知らないけれど向こうは私を知っている」
間違い電話をかけたら相手が私を知っていました。私はその人を知らないのに。掛け間違ったことを謝って電話を切ろうとしたところ、「J.トラベルのジェー・ソムでしょ。今日仕事ない?お客さんいたらまわしてくださいよ。」「すいません。どなたですか?」「Wホテル前のロットゥー(ワゴン車)サービスの○○です」「誰ですか?」「緑のトヨタ、ナンバーは…」
電話を切ったあと車を見に行きましたがやっぱり記憶にありませんでした。誰なんでしょうか??
街を歩いていると「ジェー・ソム、儲かってる?」「あの車はいつ買ったんだ(売ったんだ)?」「いくらで買ったのか(売ったのか)」などなど声をかけられますが、いったいどこの誰に話しかけられているのやらわからないのです。
ジェー(アジェーとも呼びます)とは中国系の女性につかう敬称です。タイ人よりは中国人に近いのでしょうか。タイ人社長もアヒヤ(金持ちの中国系タイ人に使われる敬称。転じて社長)と呼ばれます。タイ人であろうが日本人であろうが、商売をしていて顔が中国よりだとアヒヤ/アジェーと呼ばれるのでしょうか。
ちなみにアヒヤよりももっとお金持ちのことを「(ア)シヤ」と」呼びます。「〜様」は「タン〜」です。また「ポー(父さん)・リアン」「メー(母さん)・リアン」という呼び方もあります。リアンは養うとか世話する、面倒を見るという意味です。こちらは「ポー・リアン。今月は子どもの出費が多いので仕事たくさんまわしてください。」「メー・リアン。今日のツアーはお客様の要望が多く(難しく)て疲れたので日給大目にください」などご機嫌を取る時に使います。
また「儲かってるか」とか「値段がいくらだったか」などは時候の挨拶のようなものであまり意味はありません。つくづくチェンライは中国系商売人の町だなと思います。 |
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6月9日 「オリエント航空」
オリエント航空、バンコク・チェンライ間は1日1往復運行されています。運賃1199B。本日バンコクからチェンライ向けフライトに初搭乗予定。。でしたが見事にフライトキャンセルの憂き目に遭いました。しかたなくタイ航空の格安チケット1805Bで帰宅しました。3つ目の航空会社エア・アジア(400B〜1600B)も1日1往復。バンコク発11時代、チェンライ発13時代と非常に使いづらい運行です。
結局割高でもタイ航空を選んでいます。
我が家は奥様が車の運転を拒否しているのでいつもホテルのリムジンバスを利用してチェンライ市内まで移動しています。今日は「お客様をお送りしたついでだ」といってドライバーのシアンが迎えに来ていました。
(ニット)
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6月10日 「パソコン故障再び」
今朝パソコンがまたまた壊れました。パソコンショップのエンジニアがおまけに置いていった「パンダ」というアンチウイルスソフトをインストールしたところ、パソコンが動かなくなりました。どこをクリックしても反応無し。本体の電源を切る以外強制終了もできませんでした。
様子を見に来たエンジニアがいうことにはこのパンダというソフトは非常に重い?のでタイ製のパソコンには不向きなのだそうです。アンインストールすると今まで通り使えるようになりました。
サービスなのでしょうけれどそんなソフト置いていかないでください!!
パソコンの不具合は精神衛生上よくありません。仕事が詰まっているときに限って故障するのも癪に障ります。今日も10日後のツアーのご依頼を日本からの国際電話でいただいている、その旅程表をファックスしようとした矢先のことでした。(このお客様はインターネットをなさらないとのことで、いつも国際電話でご連絡があるのです。)予備のノートパソコンは自宅に持ち帰っていたので結局手書きで送りましたがなんとも格好がつきません。
パソコンが直ったら今度はプリンターのインク切れです。タイではインクが高く、私の使っているエプソンのカラーインクはキャノンのプリンター本体(注:友人価格)よりも高いのです。インク容器ごと買い換えるべきところ、インク補充のみでごまかしていましたがとうとう使えなくなりました。明日はプリンターを買いにいかなければ。。
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6月12日 「一人の生活」
今月は気楽な独身生活に逆戻りしています。日々の生活はこんなかんじ。。
6時半起床
7時半出勤
午後は近所でケーキ&コーヒータイムまたはフットマッサージ
午後10時閉店
コンビにでビール購入
ビデオCDで「アリーマイラブ(タイ語バージョン)」を観ながら就寝
日本でも同じような生活をしていました。ただし午後5時半定時退庁、銀座の映画館直行、11時ごろ帰宅、ビール・ワイン・桂花陳酒飲んで寝る、といったパターンでしたが。
このアリー・マイラブ(NHKで放映されていた弁護士事務所が舞台のドラマアメリカの「アリー・マクビール」)はとても早口で話すので下品なタイ語が混じることを差し引いてもタイ語の勉強にはうってつけではないかと思います。訪タイのさいには試しにお買い求めください。けたたましいだけのタイ語ドラマよりは数倍おもしろいです。
おなかすいた、とかそろそろ帰ろうと声をかけてくれる人がいないせいで、昨日は夕食もとらず夜中12時まで仕事をしてしまいました。眠いのでマッサージにでもいってリフレッシュしてきます。
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| 6月13日 「ドゥシットアイランドのスイートルーム」
メコン川沿いの老舗リゾート、ドゥシットアイランドリゾートのスイートルームの視察をしてきました。このホテルにスイートと名の付くお部屋タイプは2つ。ホテルのサイトでは両者の違いがはっきりとわかりません。来週に旅行をひかえたお客様からの依頼を受けての視察になりました。
ランドマークスイート:広さ64平米。ワンルームタイプのお部屋ですが、テレビや家具でリビングスペースとベッドルームが仕切られています。小さな流しもあります。
アイランドスイート:広さ61平米。ベッドルーム、リビングと2部屋にわかれています。どちらのタイプもデラックスルームとのコネクティングが可能です。私はランドマークの方が広々として好きです。
サービス面ではチェンライ市内で1番のホテルです。がお部屋だけ取ると新規オープンのリバーハウスやレジェンドのほうが魅力的です。至れり尽くせりのサービスをとるか、アジアのリゾートを期待を裏切らないリバーハウス/レジェンドをとるか。
安心してお勧めできるのがドゥシット。旅なれたお客様でしたら後者のホテルです。
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| 6月14日 「久しぶりにツアーにでます」
今日は午後からJTS001 タイ、ミャンマー、ラオス3カ国訪問ツアーにでます。初めてご依頼をいただいたバンコクのエージェントのプライベートツアーです。エージェントによってお客様のタイプが異なります。お客様の傾向がわかればそれにあったガイドを使うことができます。というわけで今日は私と女性ガイド・ドゥアンの2人で出かけます。
雨期のツアー(を送り出すほう)の楽しみは何といっても豊富な果物。今日もライチ、ランブータン、マンゴスチンをそれぞれ2キロずつ市場から抱えてきました。移動の車の中や訪れた山岳民族の村、国境を見下ろす丘の上などで召し上がっていただきます。観光シーズンといわれる11月から3月ごろまでは市場に並ぶ果物も面白みがありません。みかん、バナナ、スイカ、イチゴ、パイナップル、どれもおなじみのものばかり。
今日はお客様のリクエストでドリアンも丸ごと1個用意します。ホテルに持ち込むことができないので熟れたドリアンを食べたことがない、とおっしゃるのです。あらかじめ買っておくと車内に匂いがひろがるので、途中の市場で買うことにしました。
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| 6月15日 「お金だけが問題じゃないんだ」
昨日はメーサイツアーに出かけ、午後8時!オフィスに帰り、ぐったり疲れて早々に帰宅しました。この疲れは仕事からではなく、ツアーの利益よりも数倍高いブレスレットをメーサイのなじみの宝石屋で買ってしまったからでした。お客様がミャンマー入国している間、時間つぶしにコーヒーを飲みに立ち寄ったが最後、ほんの5分間の出来事でした。そんな無駄遣い体質の自分に自己嫌悪。妙に疲れていつもより早く寝たせいで今朝は5時に起きてしまいました。
朝5時のニュース解説番組(頭がツルツルの白人が解説者となり、英語・タイ語両方で気になる新聞記事を紹介している)をなんとなく見ていると、「お金だけが問題じゃないんだ」の声。事故の補償問題か?と思って耳を傾けるとこんな記事でした。
タイで最も貧しいといわれている東北地方(イサーン)の女性は白人(ファラン)と結婚する確立が高い。その理由はなにか。
1. 聞き逃しました。
2. 家が本当に貧乏(ヤーク・チョン)。その生活から抜け出すため
3. ファランは愛情表現が豊か。(タイ人男性に比べて)やさしい
「ファラン・サーミー・クラブ(タイ人を妻に持つ白人男性の会)なるものがフライパンを振って料理をしている写真を提供し、「ほーら。料理だって率先して引き受けています」とよい夫振りをアピールしていました。写真のキッチンは4つ口のガスコンロ。洗練されたシステムキッチンでした。
この記事のタイトルは「お金だけが問題じゃないんだ」。人間性でも白人男性に軍配をあげています。では日本人男性のよさは?私にはよくわかりません。
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| 6月16日 「タイの化粧品」
タイで買う化粧品は内容量が少ないのか減りが早いです。この間口紅を買ったと思ったら今日はパウダーが切れてチークが切れて、としょっちゅう何かしら買っています。日本にいる時よりも化粧直しの頻度は低いのですが、あっという間になくなるタイ製コスメ。外出先での化粧直しに使うプレストパウダー、おそらく2月に1度は買っています。日本だと夏用の物を使い切らないうちに初冬に突入してしまい、もったいない思いをしていました。口紅だってシーズンごとに買っていると消費が追いつかずメイクボックスに山を作っていましたが、コチラの物は2,3ヶ月で使い切ってしまいます。
日本で使っていた物(シャネル、ディオール、SKU、アルビアンなど)はチェンライでは手に入りません。時々売っているのを見かけますが怖くて手が出せません。箱で買っているわけではなく色や使い心地で買っていたので偽物だと意味がないのです。タイブランドのものは一度も使ったことがありません。コチラは有名なものでも香料が強く、あまり好きにはなれません。日本の美容液のとろりとした感じ、軽いけどしっとりとしたクリームの質感、クレンジングオイルの馴染みかた、やっぱり日本の技術力は偉大です。
結局なにを使っているかというと、日本からは早々に撤退したBootsでイギリスのものを買っています。マスカラはメイベリン。けして満足しているわけではないのですが、消去法です。
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| 6月17日 「ガソリン再び値上げ」
6月18日深夜0時、ガソリンが再び値上げされます。今日はツアー後全ての車を満タンにしました。(そんなことをしてもあまり意味はないのですが。)この10年ガソリンの値段はグッとあがっていますが、ツアー料金は据え置きです。1994年の帳簿を見ても今の販売料金と変わりません。それどころか4,5年前と比べると全体的に安い料金で販売しています。
頭が痛いです。
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| 6月18日
明けて6月18日。95(ガオハー)と呼ばれるハイオクガソリン、昨日まで1リットル=18.18だったのが19.52になっていました!ランドローバー満タンで1500Bのところ1610Bかかるようになります。ボルボは満タン900Bなので966B。この数字だけを見ると多いような少ないような。例えば1月5万バーツのガソリン代だったのが5万5千バーツ。1年で60万バーツ≒168万円のところ66万バーツ≒184万円。
タイ経済は観光に大幅依存していることを首相はご存知ないのか。ガソリン価格を抑えるかわりに、相続税を日本並みにとったらいかがでしょうか。
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| 6月20日 「アメリカのA、エイブルのA」
A(エイブル)B(ベーカー)C(チャーリー)D(ドッグ)中略 L(ラブ)
M(マイク)N(ナンシー)O(オーバー)中略 S(シュガー)T(タイガー)U(アンクル)中略 Z(ゼブラ)
ホテルや航空券の予約時に紛らわしい発音の文字を区別するためアルファベットごとに呼び名があります。ただ問題なのは世界共通ではなく業界ごとに少し呼び名のルールが異なり、タイにはタイ独特の呼び名+タイ式英語発音を要求されるので私の最も苦手とする作業です。
前職の審査部門は思いっきり日本式を採用していました。オオタ(OTA)さんの場合「大阪・オー、東京・ティー、アメリカ・エー」とゆっくりわかり易く。警備部門になると「オーバー・タイガー・エイブル」と早口で。聞き取れなくて「すみません。もう一度」と嫌がられることもしばしばでした。
タイ・チェンライではまず「タイ式の発音」が要求されます。特に電話ではDとL、ドーッグとラーブが非常に紛らわしい。「デンマーク・ディー、ロンドン・エル」と呼んだほうがわかりやすいのではと思い試してみましたが「???何いってんの???」玉砕。またSとZ、シュッガーとシブラーも紛らわしいです。変り種ルールではNナンシーがネーン(おそらくナンシー→ネーンシー→ネーンと変化した結果)、Tタイガーがテーなどなど。
電話で仮予約した後ホテル側から不思議な名前の予約表ファックスがおくられてくることがあります。また他社で手配した航空券の名前が「自分じゃない(似てるけど変な名前)」と駆け込んでこられるお客様も大勢いらっしゃいます。
タイでは1に確認、2に確認、が原則です。
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| 6月21日 「買い物ベタ」
今朝は通勤途上で3組8名のお客様用の果物を買いました。ボートの上や山岳民の村で食べるので、全て手でむいて食べるタイプのものを選びます。マンゴスチン4キロ、ライチ3キロ、ランブータン2キロ、ロンガン3房。
結論からいって今日の買い物は大失敗。いつもはオフィス裏の観光客用フルーツマーケットで買います。こちらは庶民市場の1.5倍から2倍の価格。今日は量が多かったため安く上げようと庶民市場で買いました。市場で買うときはハズレを引かないよう自分で一つ一つ選んで買うのが鉄則。今日はそれもおろそかにしておばさんに選んでもらいました。「ファラン(白人)のお客様に出すのだからキレイなのを選んでいれてね」とお願いしたにもかかわらず、おばさんの選んだランブータンはひどすぎました。まだ赤くないもの、虫がついているもの、黒ずんでいる物、皮が破れて果汁がでているもの。2キロ買った物を選別していくとお客様に足せる物は半分以下になりました。
安物買いの銭失い、とはまさにこのこと。いつものフルーツマーケットのお姉さんから買えば、色、形、熟れ具合など粒揃いのものが買えます。明日からは浮気をせずに裏のフルーツマーケットに行こうと思います。
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| 6月22日 「偽100バーツ札」
友人の会社でとうとう「偽100バーツ札」がでました。「偽100バーツ札」の見本を配布されていたのですが、それとほぼ似たタイプの偽造です。「これ、ニセ札なんだって。(ショボン)わかる?」と友人。成田の審査ブースに5年座っていた眼はまだ健在でした。「透かし」部分で偽造を見分けることができます。いわゆる「擬似透かし」が施されていました。
「透かし」は紙の製造工程から入れる必要があり、高度な技術を必要とするものだそうです。ニセ札作りを製紙からはじめる人は少ないでしょう。光にかざして浮かび上がるのが本当の透かし。擬似透かしはそのままの状態でもうっすらと黄みがかったシルエットが見えます。
友人の店のレジ前には「偽札見本」が貼られました。偽札を2枚並べて貼っているのですが、そんなことでは3枚目の偽札も引きかねません。真正と偽造、その違いがわかってこそ見分けられるのですからニセ札ばかり眺めていても意味なし。と友人に言うと、「本物貼ってたら盗まれそうで。」
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| 6月23日 「空港送迎」
昨日ドライバーのシアンとボルボは空港を4往復しました。
朝9時飛び込みでウィアンインホテルから空港まで送迎、10時半3日間のツアーを終えたお客様をドゥシットアイランドから空港へ。正午チェンライ市内のご自宅から空港へ。3時パタヤからバンコク経由チェンライ空港、サンティブリゴルフ。
ところで、お客様の送迎にあがった場合チェンライ空港管轄警察の台帳に記帳しなければならなかったそうなのですが、私はこの2年間それを知りませんでした。少なく見積もって月に4回、今まで100回は空港送迎に出かけています。先週まで誰も教えてくれませんでした。というよりもタイ人社長をはじめドライバー、ガイドたち誰もそんなことしていません。「だってポリスも顔見知りだし、今更そんなことしている会社ないよ。新人じゃあるまいし。」とみんな言います。
試しに記帳してみました。
6月19日午後3時出迎え。翌20日午後11時50分出迎え。この間フライト4機。記帳のあるツアー会社6件。そんなに少ないはずはありません。やっぱりみんな疎かにしているみたいです。
ポリスに台帳をみせてもらいました。2年前から使っているこの台帳、私が日々の会計処理につかっているものと同タイプですがまだまだ残ページ多し。会計処理では2ヶ月半で使いきるものです。
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| 6月25日 「ゴルフ場でビール」
頭の中が「ムン(混乱)」状態です。今週はあちこちに見積もりやツアー案を出していて、そんな作業をひとりで行なっているとあっと言う間に深夜になり、ますます「ムン」になり。。というわけで昨日は夕方ゴルフの打ちっぱなしに行ってきました。いくら棒を振り回しても頭はすっきりせず、結局ヤムウンセン(春雨サラダ)をつまみにビールを飲みました。(人口ですが)緑に囲まれ、風がそよそよと心地よい。この風も頭の上でまわっている扇風機からの風だったりするのですが、なんとも気持ちのよいものでした。
今朝は昨日やり残したものに手をつけてまたまた「ムン」に逆戻りです。
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| 6月26日 「明日の予定」
明日は私もツアーに出ます。半年振りのドイトゥンガーデンとメーサロン山、仕上げは温泉浴です。
ガイドのアトゥは1泊2日ラオスツアーに出かけます。チェンセンからプライベートボートでメコン川をくだりラオス国境の町チェンコンへ。チェンコンからシャトルボートで2分、対岸のラオス・フエサイへ。フエサイではアク族(注:アカ族ではありません)、どぶろくを造っている村、織物の村などを見学し、宿泊はゴールデントライアングルのインペリアルリゾートです。翌日はメコン川をボートでさかのぼり、ミャンマー領の中州にそびえるカジノホテル・パラダイスリゾートへ。中国船の行きかうチェンセンを見学しチェンライ市内へ。
通常の「タイ・ラオス・ミャンマー3カ国訪問ツアー」は日帰りですが、明日は少しゆったりと変則コースで催行します。料金はお一人6,500B(3名で催行の場合)。インペリアルリゾート宿泊費、ラオス&ミャンマービザ等全て含まれます。
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| 6月28日 「三日三晩雨続き」
土曜日から雨が降り続いています。夜は台風のように、昼は梅雨のように。昨日も今日も景観がウリのドイトゥン山やメーサロン山行きツアーがあったのですが、雲に隠れてほとんど何もみえなかったようです。明日こそは晴れてもらいたいものです。
今朝は銀行を4箇所まわった帰りに雨に遭い、雨宿りも兼ねて美容院に入りました。女性のようなしぐさの男性ばかりそろった店でした。濃紺に茶のストライプのおそろいの制服、きれいに刈り揃えられた襟足ともみ上げを持つ男性4人で切り盛りする店。日本にいた時も髪はずっと男性美容師に切ってもらっていました。思わず今日も気まぐれに髪を切ってしまいました。
大失敗。よりにもよって一番気に入らない髪型になってしまいました。私の心も雨が降っています。
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| 6月29日 「並ぶタイ人」
今朝も雨。雨の中バンコク銀行へ行きました。ここは日本の銀行と同じように目的別(各種支払い、払い戻し、預け入れ、振込み、その他等)整理券が発行されるので座って待つことができます。整理券のない銀行ではフォークラインを設置し順番に開いた窓口に進めるよう整列して待ちます。フォークライン導入前は各窓口前に列を作るため、並ぶ列を間違えるといつまでたっても順番がこなかったり、割り込みも横行していました。
ところが今日のバンコク銀行は整理券発行の機械が故障。でもタイ人たちは整然とフォークラインを作って1本の列に並んでいます。誘導する係員もなく、自主的に作られたフォークライン。割り込む人も皆無、見事な物でした。
フォークラインを作って真面目に並んでいる者はハズレを引く場所がいまだにあります。それはショッピングセンターのトイレ。並んでいる人を「何やってるの?」と完全無視して割り込む人たち。一昔前の日本でも見られた光景です。
今日のP'Yokko は並ばないタイ人たちの謎。
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6月30日 「午前中快晴、午後激しいスコール」
今日のツアーはホーミーおじさん:7名のJTT00A日帰りエレファントトレッキング、カレン族ガイドサイモン:3名のJTT003
1泊2日本格トレッキング、アカ族ガイドアトゥ:4名のJTS001 3カ国訪問ツアーです。朝は晴れていたのですが午後3時過ぎ突然のスコール。トレッキング組は山歩きの真っ最中、観光組はメコン川ボートトリップの頃でしょうか。ちょっと心配です。
オフィスから徒歩2分のワンカムホテルから「ランチブッフェに和食があるから試食してお客様に宣伝するよう」とのお誘いがありましたので行って来ました。料金は120B。その結果は明日報告します。今日はおなかいっぱいで眠いです。
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