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2005年6月のつぶやき


※2年ぶりに夏休みをとりました。
休み明け、仕事のはかどること!

 6月1日 「恵みの雨」

  土いじりは思いのほか楽しく、早起きが苦にならなくなりました。数日前に鉢から地面に下ろした木に新芽が出ていたり、土手や幹線道路の脇から失敬した野草が根付いていたり、バナナに青い実がついていたり、昨年庭で食べたスイカが知らぬ間に芽を出しレモン大の縞々の実が成っていたり、と毎朝思わぬ収穫があるからです。チェンライの土は保水性に乏しい赤みがかった粘土質。それを補うように降る雨、強い太陽。1週間ほど休暇があれば、期間限定晴耕雨読の生活も楽しそうです。
  先週バンコクの知人が10数冊の本を譲ってくれました。我慢できずに3冊読みましたが、残りは今月中にとる予定の夏休みまでとっておき南のビーチでビール片手に読むつもりです。
  海育ちの私にとってチェンライ最大の欠点は海が遠いこと。どこに行くにも移動で1日がかり。その上、休暇を予定している期間も細切れに予約が入り始めたため1週間まとめて休むことは難しくなってきました。どこにもいかず自宅で思う存分土いじりもいいかな、とも思いますが、そうなるとやはり仕事をしてしまいそうです。

 

  6月2日  「チェンライを散歩〜美味しいカフェ編」

チェンライ第一教会の敷地を抜け

 刑務所跡地のレンガ塀を横目に緑の中を散歩。

風の通り道
タイ人アーティストによる油絵ギャラリー併設の 「Cafe Bhuja ブーチャー」

ミニてんぷら(イカ、エビ、オクラなど)が乗ったかき揚げ丼と
生姜の花に麦茶

手作りイチゴジャムの添えられたロシアンティーとパイナップルケーキ

日本風のカレーが恋しくなったら、野菜カレー(なす、オクラ、瓜)もお勧め。

 

  6月6日    「森のハチミツ〜今年は手に入りました」

  チェンライは養蜂が盛んです。蜜柑、ライチなど単独の花から蜜を集めたものが主流。味はアカシアに似ている「らしい」です。というのも私はハチミツが嫌いで、日本で市販されているものに懲りて以来口にしたことないからです。
  週末にある特別なツアーをご案内するうち、ひょんなことから「森のハチミツ」の話題になりました。(「森のハチミツ」とは、ラフ族など山岳民族が森に生息する蜂の巣から採取したもの。収穫は1年に一度、雨季に入る前暑気に限る。森に自生する様々な花から集められた蜜のため、香り高く芳醇な味、なのだとか。とても貴重なハチミツです。)。ゴルフの頁でもおまけで登場するタイハーバルサウナで手に入れることができます。
  ダメ元でオーナーに問い合わせすると「後5本(750ml)残っている」とのこと。お客様2本、私も1本購入。昨年チェンライの養蜂を見学にいらした別のお客様が今年もお見えになるので、味のご紹介のため半分おすそ分けすることにしました。
  今まで口にしていたハチミツはなんだったのだろう。あまりの美味しさと香りのよさにショックを受けています。花のような柑橘系の混ざった香り。レモングラスを煮出したハーブ茶をはじめ、ライムをたらした紅茶、フォションのアップルティーに1匙混ぜると最高です。また「甘くないだけがとりえのこれといって美味しくないパン」につけてトーストするのもよし。朝も昼もデザートにも食べています。
  1本250B、ガイドたちは「メーサロンで買うとそれより安い」といいます。メーサロンのも「森のハチミツだ(ナムプン・テー/本物のハチミツ)」とのことですので、こちらも試してみようと思います。
金土日と3日間連続ツアーに出ました。週明けなのに週末の気分、お疲れです。


  6月9日 「チェンライを散歩〜古いランナー家屋の庭で飲茶編」

  チェンライのメインロード、パホンヨーティン通りを渡りチェンライ第一教会とサヤームコマーシャル銀行の狭間に古いランナー家屋があります。チェンライ中のどの建物よりも高い椰子の木、ラムヤイ(竜眼)、季節の花咲き乱れる庭が喫茶スペースとして開放されました。

庭の古木から作られた椅子とテーブルのセット

カノムジープ(シュウマイ)と肉まん、アンまん、クリームまん。

もちもちゼリーの入った台湾式アイスミルクティーもあります。
暑い日にいかがですか。


  6月10日  「6月9−12日チェンライフードフェスタ
             〜ナイトバザール通り歩行者天国」

  チェンライのメインロード、パホンヨーティン通り(通称ナイトバザール通り)を歩行者天国とした初めての試み「チェンライフードフェスタ〜安全清潔美味しい料理〜」が昨日から開催されています。いつものとおり外国人や県外に向けての広報一切なしのチェンライ市役所自己満足行事ですが。。初日の昨日は小雨にもかかわらずチェンライ人で大いに賑わいました。

ムスリムのロティー(イスラム系パンケーキ。
お好みでグラニュー糖、コンデンスミルク、バナナ、卵をトッピング)屋台

センヤイ/センレック/センミーと米から作られた
太麺/細麺/極細麺のパッタイ(タイ風焼きそば)

たこ焼きサイズのホイトーッド(貝のお好み焼き風モヤシ添え)に揚げ春巻き
その他タイ航空オフィス前では機内で提供される
惣菜パンやロールケーキを10〜25Bで販売


オールドバイクも彩を添えました。

 

  6月12日    「迂回、迂回の連続でお疲れ〜ドライバーの愚痴」

  今日まで4日間、チェンライのメインストリートは午後5時から深夜まで歩行者天国となりました。チェンライの中心部で営業する飲食店が出店を出し、こういう行事にお決まりのOTOP(一村一品運動製品)の陳列販売、素人に近いダンサーやDJ?などが思い思いに楽しんでいました。
  この試み月に一度くらいは開催してもらいたいと思いますが、チェンライ・現ナイトバザールのオーナーはチェンライ市長と知事の夫婦。売り上げへの影響必須ですから反対も大きく、実現には程遠いでしょう。
  歩行者天国の利点。1.店の前の通りに車が入らず空気がきれい。2.ウィアンインホテル手前まで観光客の流れができる。3.ナイトバザールまで行かなくても夕飯が食べられる(徒歩5分から2分に短縮)
  歩行者天国反対派/J.トラベルドライバーたち 1.ウィアンインホテルとワンカムホテル間が遮断されるので迂回が面倒だ(多数) 2.チェンマイまでのツアーで疲れて帰ってきているのに、なかなかオフィスにつけず参った(ジェームス)
  実は数年前チェンライ・ナイトバザール2計画というのがありました。ワンカムホテルの裏通りからチェッドヨート寺を抜けた町のはずれに土地を持っているインド系仏教徒タイ人の'計画です。総工費700万Bで着手し結局店子が集まらず今では人々から忘れ去られていますが、そのオーナーはJ.トラベルが入居している建物群のオーナーです。
  昨日「やっぱりこの通りがチェンライのメインだよね。あそこは裏通りでしかなかった。。失敗だったなー。。」とつぶやきました。そしてこの通りを買い占めているバンコク在住イスラム教徒の「読みは正しいな」と少し悔しそうでした。このオーナー、血も涙もあるとても温かい人です。どうかうちの入居している建物をイスラム教徒の手に売り渡しませんように。

 

  6月13日   「縁がない?」

  来週の休暇用ホテル(プライベートビーチ、コテージ/バンガローまたは小さなホテル。パタヤの少し先)を検索・予約中ですが、候補のホテルに見事3件もふられました。
  エージェント用卸値よりも安い料金を出しているサイトがあります。1件目は5日も待たされた挙句「フル・ブッキング」との回答が来ました。ホテルへ直接問い合わせてもやはりフル・ブッキング。客室数は100未満ですが、この時期平日のバンコク近郊リゾートが混雑しているなんてショックです。気をとり直して同じような立地・価格のホテルを検索し、「ここでいいか」と妥協をすると「7月上旬まで改装中」とのコメントが。さらに妥協をして別のホテルに決定。ホテルに空室も確かめ最も安いサイトで決済。
  さきほど「この価格は外国人向けでタイ人のあなたには正規レートでしか案内できない」とのコメントがきました。そうニット社長のカードで予約したのでした。私のカード(ただしタイ銀行発行)のものだったら予約できるのでしょうか?それともタイ発行のものは受け付けない?こうなると意地になってしまい日本のカードは使いたくないです。
  きょうびチェンライの中〜高級ホテルにはタイ人がわんさか宿泊しています。タイ人お金持ってますよ。タイ人OKのホテル予約サイトないのでしょうか。
  
  
  続報:結局上記より1ドル高い他サイトでタイ・サヤームコマーシャル銀行発行マスターカード名義人タイ人で予約手配完了しました。深夜早朝にも関わらずサイトのご紹介をいただいた皆様ありがとうございます!

 

  6月14日 「今月のチェンライライオンズクラブ例会出席率高し。その理由は?」

  今期最後のチェンライLC例会。通常出席率は3割4割代を低空飛行ですが、今日の出席者は半数を超えました。その理由は?

1. 1年に1度くらいは出席しないと(首になる。。) 3名該当
2. ウィアンイン・ランチブッフェは今日で最後。存分に食べよう派  大多数

  来期会長はチェンライで手広く貸しVCD屋(ビデオショップのようなもの)を営む、チュブビデオオーナー・チュブ氏(Mr.Kiss)。彼は最近V2というカフェ兼レストラン併設のVCD屋をオープンさせました。そこで来期からの例会開場はV2レストランに。これぞタイ人気質、公私混同も甚だしい。
  美味しければいいのですが。淹れたてのコーヒーやそれなりに美味しいケーキ、願わくばタイ料理以外のものも出してほしいところです。
  ランチを食べ終え、例会の開会挨拶のあと出席簿にサインした後「では」と席を立った人が5人もいました。あなたたちは何しに来たんだ!と思っているのは日本人の私一人でしょうか。各言う私も今期12回中2回出席です。

 

  6月19日   「お葬式」

  先週土曜ジャクスワン一族の長老が亡くなりました。現在の一族の長はチェンライ市内サンサイ地区のカムナン(地区長)、そのお父さんもカムナン。昔のサンサイ地区は現在のウィアンチャイ郡からプーチーファー途上のトゥーン地区までの相当広い地域だったようです。というわけで葬式ともなるとチェンマイ、パヤオなど隣県からも親戚が大挙しやってきます。いうまでもなくサンサイ地区は親戚、姻戚だらけ。
  今回亡くなったのは相当の道楽、放蕩爺。何百ライ(1ライ=500坪弱)という財産を食いつぶし、亡くなる直前まで何人も外に奥さんがいて、という昔の地主の典型のような人でした。財産は生前に5人の子供によりすべて分け父親名義のものはありません。ここ数年日本で言えば準禁治産のような扱いでした。
  一族の大半は警察官や軍人それに坊さん、葬式の段取りはお手の物。また一族挙げて大の派手好き。今回も出ました。交通警官隊による交通整理部隊。陸軍によるテント設営、椅子、テーブル設置。チェンライ陸軍吹奏楽部隊をのせた演奏トラックが葬列の先頭に。麻薬等特殊犯罪取締り部門有志による葬列を送り出す空砲。それに負けじと陸軍による機関銃空砲。
  1週間に亘る葬式、昨日ようやく終了しました。疲れますよー本当に。
  ところで16日発表の富くじ当選番号「070」。故人も70歳で逝きました。親戚のうちかなりの者がこの番号を購入し「爺さん、賭け事好きだったからなー」と故人からのプレゼントにほくそえんでいます。

 

  6月24日    「短い夏休み」

  4日間の短い夏休みを終え午前1時半!帰宅しました。予想通り最終便のエアアジアが遅延し、チェンライ空港到着は本日午前1時をまわりました。
  往路もエアアジアを利用。午前8時20分チェンライ発。バンコク到着は予定時刻を早め9時半。そのままタニヤへ直行。ニット社長はゴルフ道具を、私の目当ては日本語の古本です。司馬遼太郎、池波正太郎、真保裕一など20冊をあまりを買い、バンコク支店メックとその秘書のムック(真珠という美しい名前です。容貌はポンキッキのムックに近いですが。。)と合流。3階にある日本食屋でランチをとったあと、とんでもないスピードを出すムックの運転で約2時間、一路パタヤの先のビーチへ。このビーチはバンコクの友人のお勧めです。
  ビーチでプールで部屋でずーっと惰眠をむさぼり過ごしました。起きているときは読書。睡眠4:読書4:水に浮かぶ1:散歩1の割合。最終日も午後6時までのレイトチェックアウトにし終日ゴロゴロ。雨は合計で1時間ほどしか降りませんでした。ほとんど薄曇。日陰で油断し寝ていたため、キレイな小麦色になりました。33歳の肌には最悪です。
  迎えに来たスピード強のムックの運転でバンコクに戻り「美味しいケーキが食べたい」を最優先しエンポリアムでメックと合流し夕食。「バンコク用にロットゥー(ワゴン車)1台買ってよ。」「前向きに検討します。」と会議も無事終え午後10時過ぎバンコク空港へ。
  バンコク支店、ただいまチェンライに負けず大忙しです。3月に走行距離15,000キロで買ったピックアップトラックが50,000キロ走っていました。1日の走行距離300〜400キロ。チェンライのJ.トラベル車は平均200〜250キロ/1日あたりです。3年前は副業的だったホテルやスパの室内・屋外装飾請負(ランナータイ風が専門です)の仕事が込み、会う度にメックはやせ細っていきます。初日も最終日もわざわざパタヤまで出向いたのではなく、打ち合わせや契約のついでに立ち寄ったまでのこと。チェンライから遊びに来る人間を送迎するような時間はないのです。
  わが社は担当それぞれに兌換が利きません。それが目下悩みの種であり課題です。

 

  6月26日  「今年もチェンライ発チェンマイ方面行きボート運休」
  今朝ガイド・アトゥとピロム、それぞれ日帰りトレッキングにでかけるお客様2名ずつ合計6名を送っていったところ、1日1便運行されていた午前10時半チェンライ・コック川ボート乗り場発タートン行き(チェンマイ方面)公共のボートが運休していました。ボート乗り場には地元ラフ族の男が2人いて合計で8名。プライベートボートをチャーターしエレファントキャンプまで行くことにしました(ラフ族も便乗)。この公共ボート昨年5月にも観光客の減少で運休しました。
  そういえばこの4月後半からボート乗り場で他社のお客様を見かけることがほとんどありませんでした。明日はJTS003メーコック川ボートトリップと首長族の村訪問ツアー を2名様で催行します。同ツアーのように当初からプライベートボート利用予定のものは催行に支障がないのですが、通常のトレッキングなどボートトリップも楽しみのひとつですので、頭がいたいです。昨年は前日の夕方や早朝ボート乗り場に電話し「ボート出る?」とチェックするのが日課でした。
  運行再開までの間、ボート利用予定区間を車での移動で代替しツアーを催行させていただきます。またプライベートボートとの差額をご負担いただくことによりボートトリップも可能です。


おかげさまでトップ頁訪問カウンターが10万に達しました。キリ番を踏んだのは、管理人である私です。。99,999の方いらっしゃいますか?この「9」タイではとても縁起のよい数字です。

 

  6月28日    「安かろう 不味かろう」

  チェンライで売られている果物には3種類あります。
  一番安いのは庶民の通う「タラーット・ソット/生鮮市場」で売られているもの。私は買いません。なぜかというとここのものは1キロの中の半分しか使えないからです。私の買う果物は30%自家消費、70%ツアーのお客様。やはり赤いものは赤く、棘のあるものはピンと尖ったまま、ジューシーさ溢れる果物でないと「タイの果物おもったほど美味しくなかった」とマイナス効果になります。また時期によってはリンゴ、ミカン、パイナップル、バナナしか売られていません。
  そこでオフィス裏、ナイトバザール脇にある「タラーット・シリコーン/人呼んで贈答用果物市場」に通うのが常です。現在の走りの果物は1キロ60〜80B、旬の果物は30〜40B。やはり果物って高いんです。マンゴスチン1キロ(35B)買ってもおなかいっぱいになりませんが、30Bあればご飯+出来合いのおかず2品で立派な昼食になりますから。
  大型スーパーBigCの広告によると、先週末の目玉商品として「マンゴスチン1キロ19B」。普段買っているものの半値で一見お買い得。ところがこれぞ「安かろう 不味かろう」でした。お客様用に状態のいいものを選ぶと小粒のものが11個しか残りませんでした。選に漏れたものは自分で食べましたが、半分は捨てました。割ってみると虫が居たり、古くてガシガシした歯ごたえだったり。ガイドからも苦情がでました。「今日の果物、不味かった」。このマンゴスチンが中ったのはデンマークの女の子2人組。ごめんなさい!
  安くて飛び切り美味しいものに当たる確立のあるものは山岳民族が山の畑から持ち込みゲリラ的に売っている旬の果物。無農薬で形が不揃い。先月はアカ/ヤオ/カレン族のライチが活躍しました。

 

  6月29日 「10年目のドネーション


  ドイツ人支援者ヘインツとJ.トラベルのドネーションも10年目を迎えました。一昨年までは年に一度3〜5月に数日間数箇所の村をまわる活動をしていましたが、昨年から双方が多忙になり、年に2回(10月ごろと5,6月ごろ)駆け足での訪問をしています。


  今年はスマトラ沖地震の影響でヘインツはスリランカの支援にかかりっきり。本日正午前チェンライ空港に降り立ち、そのまま山頂のラフ族の村へ。明朝バンコク経由スリランカへ戻ります。取りあえず、米20キロ×25袋、塩1キロ×25袋、果物数種を買い、経済援助している私設学校へ。昨年車が立ち往生した道路も約束どおり修復され、ジープで難なく通行できました。

  昨年10月に購入したドアも設置されていました。

  今回はラフ族に黙っての訪問です。私たちはこの私設学校の先生及び用務員の給料を一部負担しています。先生には「やる気を持続してもらうため」。用務員は「学校の雑務に追われ他の仕事(日雇いなど)に従事できない生活が苦しい」との言い分を聞いたうえでの決定でした。ところが、昨年は2ヶ月おきに、今年1月からは毎月用務員が交代します。「いったいどうなってるの?」ときくと「(用務員業務は)村の持ち回りとなったのだ」とのこと。ちなみに6月14日に給料を受け取りに来た男は「森林局に雇われている。」というではないですか。「専従」用務員をほんの少し援助、と思っていたのが本末転倒、私たちは村の臨時ボーナス係りではありません。。
   ヘインツと相談の結果、学校の状況によっては用務員への援助の見直しを前提で、抜き打ち訪問となりました。村のある男が年明けには新しめのピックアップトラックを購入して見せに来たり、その他いろいろ気になる事例はあるのですが、ヘインツの「大事なのは子供たちが幸せになること」という意見を尊重し、このまま援助続行。不足品リストを作成させて後日届けることにしました。

※7月12日 ラフ族私設学校の用務員は7月から廃止された模様。
(詳細は把握していません)
先生一人では備品の管理、設備修繕等大変だ、と泣きつかれ、
ヘインツと相談の結果先生の手当てを若干増やすことにしました。

  6月30日  「今年のドネーションは子供中心」

  昨日ラフ族村の私設小学校を訪問し、後日届けるための不足品リストを作っておくよう話したところ、今日早速先生が山から下りてきました。ノート、鉛筆、鉛筆削り、消しゴム、黒板(白板)、タイ語版あいうえお表、ものさし、糊、はさみ、教材作成用カラーボード、マジック、サインペン、庭ほうき、などがリストに挙げられていました。先生に自由に選んでもらったら、リストにないものもいろいろカゴに入っていましたが、それでやる気が持続できるのであればOKとしました。それらを希望通り揃え、こちらからもリストにないプレゼントをすることにしました。
  クーピー(鉛筆型クレヨン)、絵の具と筆、パレット。昨年はサッカーボール、バドミントンセットなど運動に使うものをプレゼントしたので、今年は図画工作の楽しさを知ってもらいたいと思います。なにも娯楽はテレビだけでなく、絵を描く楽しさを知ること。キレイなものは街にのみあるのではなく、自分の村の自然の美しさに気づくこと。それらの手助けになればと思います。

  1年前に届けた薬は子供用を使い切ってしまったというので、頭痛薬、解熱剤、下痢止め、虫下し、咳止め、赤チン、炎症止め、ビタミン剤(オレンジ味とレモン味)、脱脂綿を50ずつ購入しました。

  リストにあって揃わなかったものは小1〜6年生用教科書です。(どこで売っているのかわかりませんでした@ニット社長&私。)また「蛇口」「塗料」も時間がなく買えませんでした。これらは後日まとめて届ける予定です。
  参考までに上記文房具の購入価格10,000B/30,000円弱。個人貸与のものは30セットずつ、教室の備品は2,3セットずつ揃えました。薬品は12,000B/35,000円強。時折「日本の薬品を」とのお問い合わせをいただきますが、日本の卸値と比較してもこちらのほうがおそらく安く、また説明がタイ語であるほうが誤用を防ぐうえでも無難です。

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Jul2005

Not enjoyable can be refund

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