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2007年5月のつぶやき


  5月4日 1日中雨、フアメカムにたどり着けず

  昨日からシトシト雨が降っています。日帰りフアメカムを終えたガイドから「道がぬかるみ、フアメカムまでたどり着けなかったので代わりにパヤパイ(フアメカムへ向かう道を左折した突き当り、やはりタイ・ミャンマー国境)に行った」との報告がありました。
  昨日は雨の振り始めだったため、フアメカムとメーサロンの奥地へ無事にたどりつけています。車はドロドロになって帰ってきましたが・・・。4WD車が酷使される季節になりました。

 

  5月9日 1日中空模様をうかがう

  晴れ間が覗いたと思ったらザーッと一雨あったり、屋上に干した洗濯物が気になって仕方がありません。初めから屋根のある部分に干せばいいのですが、やはり貴重な日光に当てたいし、と朝から何度も4階を往復しています。
  昨日はコーソーノー(未就学者のための学外再教育施設/小1から高3まである)へ就学登録に行きました。この数年社長はずっと受験生でしたし、その間に子供を2人産んだりと、日本で身につけた中途半端なタイ語のままで今までやってきました。それを叩き直したいとおもっています。
  毎週土曜か日曜、どちらかを選択し通うことになりますが始業式はこの土日。初っ端から出席できません。明日から13日までチェンマイでの取材がはいっており、今晩遅くから留守をします。
  何年生になったかは内緒です。

 

 5月14日 雨降り止まず

  このところシトシト雨の日が続いています。昼前にさーっと陽が射したので溜まった洗濯物を洗ったらまた雨。とうとう干せずにまだそのままです。昨日までチェンマイにいましたが、移動中何度か激しい雨に遭いました。冠水になることを予想して4WD車で行ったところこれが正解でした。川のようになったところが2箇所もあり、結構な水位の中を進みました。大雨の中立ち往生しているバイクが数台、トンネルのようになったところで雨宿りしています。彼らに追突しかけた車もありましたし、歩道に乗り上げた車も見ました。
  刺激の多いチェンマイ取材4日間が終わり、今日は気の抜けたビールのような一日でした。明日から日常に戻ろうと思います。

 

  5月15日 ずっと忘れていたページその1

  左の欄に「ランナースタイル」というページがあります。これはトップページに書きなぐったことを日記としてまとめているのですが、自分でも読み返すのがいやなくらいその日その時の感情が表れているので地味に更新しています。
  ブログを始めたせいもあり、またこのページがあまりに地味すぎて昨年12月から更新を怠っていました。お客様から指摘されて「ああ、そんなページもあったな」と今日気付いた次第です。
  とり急ぎ12月、1月まとめてアップしました。

 

 5月17日 ずっと忘れていたページその2

  左の欄に「ランナースタイル」というページ、一昨日12月、1月まとめてアップしました。今日は 引き続き2月、3月、4月アップしました。3ヶ月まとめてもひと月分の日記に満たない低落・・・。また書いた内容もよく覚えていませんでした。
  後少なくとも3年はこんな1年中走り回る生活が続く気がします。

 

  
5月18日 ラフ族の村へのドネーションその1


  福岡大名・福山不動産(有)/福岡宅建協会中央支部の皆様からお預かりした支援金にJ.トラベルからのものを加え、子供用の傘を360本買いました。日帰りツアーで訪れる国境付近の村々に少しずつ配付します。

ここ数日降り続いた雨のせいで、村へ降りていく道は一面の川になっていました。

水の流れを変え、道を造ります。

この村はタイの端っこ。この村の先に道はありません。


よって村への出入りを取り締まる国境警備軍の写真。
(J.トラベルHPでは珍しくありませんが)

3歳から6歳時27名の通う村の幼稚園
60人以上の子供と保護者が集まってきました。

日本からの援助であること、子供用ですよ、と説明

一人で子供たちの面倒を見るラー先生(35歳)、
メーチャン市内出身のタイ人、赴任3年目、給料5,700B


おじいさんも杖をついてやってきましたので一本おすそ分け。


2人はぞうり、3人ははだし。


崖で遊ぶ子供


残りの傘もツアー時や空き時間を見つけて配付していきます。

 

  

5月22日 初マッファイ



  2泊3日のプライベートトレッキングに出かけるカレン族ガイドサイモンが自宅の裏山からもぎたての果物を持ってきました。写真左から完熟バナナ、マッファイ、ライチ、どれも無農薬。
  既に2週間前チェンマイの市場で甘いライチは食べています。売り物だけあって抜群に甘く爽やかな酸味。一方サイモンのライチは自家消費用で今年一番にもいだ物。酸味の勝った素朴な味です。改良商品化されていないマッファイは皮が厚く種が多く、薄い甘みの森の恵み。おそらく今の時期森に入るトレッカーもこれらのものを口にしながら山を歩くのでしょう。
  バナナは・・・。昔からバナナは果物じゃなくて「イモ」の類だと思っていましたが、タイに来てはやり果物ではなくイモだと確信しました。忙しい今日の昼はバナナ3本。


 
これもマッファイ。同じくチェンライ近郊の山で採れた物。

 

  5月24日 ホテルとの共同企画

  ツアー会社に必要なものは機動力。新規参入のホテル&スパも然りです。昨日あるリゾートホテルから合同パッケージの企画が舞い込みました。まだまだ若いオーナーとの折衝の結果24時間で契約成立。ホテルのサイトで販売することになりました。
  そして今日スターブライトホテルのGMから同様の企画が持ち込まれました。こちら契約成立後6時間でHPにアップ、即日対応可能です。本日から9月いっぱいの宿泊パッケージ、夏休みの選択肢にご検討ください。

  チェンマイ・オリエンタルダラデヴィその他の宿泊パッケージもようやくアップ。ご高覧ください。

 

  5月25日 サバーイディーボ?ラオス

  日帰りでフエサイ(ラオス領に行ってきました)。労力とお金とガソリンを相当使ったのですから即HPにアップ。ビザが不要となりグッと身近になったメコンの対岸ラオス領フエサイ。コテコテの名前ですが「サバーイディーボ?フエサイ」。どうぞご高覧ください。

 

  
5月28日 足りないのは水と耕作地


  常勤弁護士のキサナとニット(J.トラベル社長/チェンライ法律事務所代表)の担当する事案には山岳民族からの依頼も多く含まれます。彼らの中には簡単な生活用語は解しても、自分の主張を的確にタイ語で表現できない人も多くいます。日本に滞在する外国人にも共通することですが、言葉の壁は犯罪を産み、傷を深くすることがあります。そこで私たちは時に彼らの言語の通訳を同行します。


傘を配付してる女性はJ.トラベルドライバーの奥さん。ラフ族です。


日本からの撮影隊にも同行したことがあります。

チェンライ県の国有地から追い出され、ランパーン県に移り住んだラフ族。
この村の助役の尽力で住む家と学校(幼稚園から小3まで)は確保できました。
問題は水不足。雨は降るのですが、貯水設備がありません。
また耕作地がないので食べていけません。
必然的に彼らの収入源は不法な森林伐採と麻薬売買となります。
ほかに収入を得る方法はありません。

見てください。彼らの家の柱の立派なこと!
ランパーンの豊かな森から日々切り出される樹木。

雨期の今でさえも水が不足しています。
村に数ヶ所の貯水池があれば、解決できるかもしれません。
また作物を育てることができるかもしれません。

飲み水は週に一度配達されるものを分け合っています。
ただ生活用水は雨水に頼るしかありません。
乾季の終わりには水浴びする水すらありません。
水浴び(入浴)のためには数キロ離れた湧き水のある場所まで
バイクで出かけてなければなりません。
120本の傘を配付しました。


子供たち全員には行き渡らず、高学年の子供は下級生に傘を譲りました。

Apr 2007

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