J.TRAVEL SERVICE
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11月のつぶやき

前半はオフィス移転とサーバートラブル、後半は連日ミャンマー国境へ出かけヘトヘト、
HP更新が半分もできませんでした。反省。
7キロ離れた自宅に帰る気力もなく、ベッドや寝具を買いオフィスで寝泊りしました。
職住接近(徒歩通勤可能距離)が理想ですが、妥協してオフィスに居住スペースを確保しました。
以前から借りていたサービスアパートメントの1室もそのまま賃貸継続、
こちらは陸軍ゴルフ支配人と友人のメオ社長、J.トラベルでシェアしています。
私たちは部屋は使用しませんが、ホテルが満室の場合お客様にお泊りいただけますし、
ツアー用の車の駐車スペースとして引き続き利用できることが大きいです。

  11月1日    「王様に申し訳が無い」

  郵便局の出先機関にカフェが併設されたその名も「ポスト@カフェ」、国内外あて普通郵便ほか、タイ国内向けEMS書留郵便の取り扱いをしています。日本向け郵便物に切手を貼ってくれた従業員の若い女性、4通の郵便全て上下さかさまに貼ってしまいました。
  慌ててはがし貼りなおそうとする彼女。「せっかく貼ったからそのままでいいよ」というと「駄目です。やり直します」と大雑把な北タイ人には珍しい発言。糊は乾きかかり容易にはがせません。それでも根気よくなんとか正位置に貼り直してくれました。
  しつこいまでに切手の上下にこだわった理由を尋ねると「この切手には王様の顔がついています。お顔を逆さまに貼ってしまったら王様に申し訳ないから」とのこと。
  日本語の上下は区別が難しいでしょうが、エアメールという英語に気づいて欲しかった。

 

  11月4日   「引越しします」

  来週10日前後に現在より150mほど北に移転することになりました。現オフィスの元の大家はベトナム&中国人夫婦。数ヶ月前にバンコク在住のイスラム教徒に売り渡されました。新しいオーナーの元リフォーム完了を待っていました。先週末新オーナーから「昔からこの建物にいた唯一の店子なので、他の人よりも家賃を優遇します」といわれ、契約の説明にいったところ提示された家賃に凍りつきました。
  一般公開された家賃は表通りに面した大中小5つの部屋それぞれ8万B、5万B、3万5千Bでした。J.トラベルがもといた場所は5万B.!私たちは2万B台を予想していました。1平方メートル(タランワー)あたり500B換算なのだそうです。というわけで即移転を決めました。
  移転先はナイトバザール徒歩5分、4階建てのタウンハウスです。1階はJ.トラベルが使用し上は店子を探します(つまり又貸しです)。約40平米フローリング・ワンルーム、各階にトイレ、バス(ホットシャワーはありません)。家具等いっさいありません。


  

11月11日 

  


  本日J.トラベルは移転しました。旧所在地から約150m北に上がった4階建ての建物です。チェンライのメインストリート、パホンヨーティン通りに面しています。旧住所 868 Phaholyothin Rd., Muang → 595 Phaholyothin Rd., Muang となります。左隣は点心と麺類の小さなお店、右隣は新規オープンの美容院、その隣も改装オープンのオランダレストラン&カフェです。偶然同じ建物の3店が同時期にリニューアルとなりました。昨日はガイド、ドライバーなど総勢7名で2台の車を使い一気に移転しました。


  移転に前後してちょっとしたトラブルに見舞われました。
  11月5日午後、csloxinfoというタイのサーバーからJ.トラベルHPをおいている日本側サーバーへ接続できなくなりました。同じサーバーを利用している知人のタイ関連HPへも同様にアクセスできません。この2箇所以外のサイトは問題なく見られたのです。というわけでHP更新ができませんでした。
  泣き面に蜂。11月9日電話線が物理的に切れました。どうやら工事関係者の仕業ですが、どこで線が切れているのか見つかりません。仕方なくインターネットカフェで仕事をする羽目になりましたが、チェンライのネットカフェのほとんどがcsloxinfoを使っているようで、ウェブメールの取得もできずほとんど仕事になりませんでした。
  本日午前、不具合の原因は不明なもののcsloxinfoから再びJ.トラベルHPにアクセスが可能となり、移転先での電話線も開通し、ようやく業務再開いたしました。
  約1週間、皆様への対応、回答が遅れ大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。
  またこの間、様々な方からお知恵を拝借し、お忙しい中大変親身にご相談にのっていただき、将来に向けての解決策もご指南いただきました。
  Nap Garden Co.,Ltd の中島様、スタディインタイランドの長谷川社長、サワディチャオチェンマイ様、チェンマイ通信様、プーチーファーの中川様、バンコクの田口様、この場を借りて厚くお礼申し上げます。本当にありがとうございました。今後ともJ.トラベルをよろしくお願いいたします。 


  11月16日     「繋がったり、途切れたり」

  11月12日からまたまた、csloxinfoというタイのサーバーからJ.トラベルHPをおいている日本側サーバーへ接続できなくなりました。同じサーバーを利用している知人のHPへも同様にアクセスできません。この2箇所以外のサイトは相変わらず問題なく見られます。今朝もやはり自社のHPにアクセスできません。1週間近く更新していないことになります。
  お昼を食べ終わって再びPCに向うと、なんとJ.トラベルHPが見られるではないですか!慌てて今のうちに更新。不調の原因はそうやら日本側のサーバーにありそうなので、現在サーバー移転作業を進めています。明日から仮に更新が滞っても、私の怠慢のせいではなくサーバー不具合によるものです。皆様のメールは全てチェックしております。
  先週末、岡田先生率いる「第2回 田口組チェンライゴルフツアー」が開催されました。ゴルフ担当ガイドニットもとても張り切って参加し、どうやらほとんどのお客様に勝ってしまったみたいです。その反動か昨日から熱を出し自宅で寝ています。来年こそは紳士のスポーツ・ゴルフプレイヤーにふさわしい落ち着きのある大人の男になる、そうです。

※はしゃぎすぎたニット社長、翌日熱を出し寝込みました。トホホ。。。

 

  11月19日  「メーサロン、ヒンテーク、フアメカム、ドイチャーン、ドイワーウィ」

  明日から3日間、コマーシャル撮影の下見にお客様がいらっしゃいます。その条件にあう場所を探して、昨日今日と「メーサロン、ヒンテーク、フアメカム、ドイチャーン、ドイワーウィ」というミャンマー国境の山を走りました。クタクタなので、写真を報告代わりにします。

こんなところにサイモンの親戚が。ドイチャーン フイ・ナムエン村のカレン族

かつて麻薬王クンサーの君臨したヒンテーク入り口の国境警備軍
この先20キロでミャンマー国境の村フア・メカムへ


この道はミャンマーへ続く
ここもタイ最西北の村

ヒンテークのラフ族、日常生活で伝統衣装を着ているラフ族に会うのは困難です。

3日間お疲れのトヨタ・スポーツライダー4WD3000cc
さらに3日間本当によく働きました。

 

  11月22日    「無農薬の茶畑」

  今日まで3日間、日本向けCMのロケ候補地探し&下見にご同行しました。撮影予定の頃に新芽の出る広い茶畑をというご要望でした。この3日間はCM制作会社の下見でしたが、下見の下見のために3日間チェンライ県中の山岳地帯を4WDの車で駆け回りました。赤土のオフロード路を連続6日間、本当に疲れました。ガイドのサイモンも同じコースを日帰りと1泊2日のオフロードツアーに出ました。山男サイモン曰く「歩いたほうがよっぽど楽だった。」
  チェンライ近郊にはメーサロン地区、ドイワーウィー地区(いずれもタイ・ミャンマー国境)、パヤプライ地区(タイ最西北の村フア・メカムエリア)、と有名な茶畑がありますが、この3箇所以外にも唯一平地に広がる茶畑があります。この平地の茶畑の茶は「無農薬」、リス族の友人に教えられた「高麗人参入りウーロン12号茶」もこの畑のものです。この「高麗人参入りウーロン12号茶」は畑や生産者によって人参と茶の配合具合や人参の質が異なり、味に大きな差が出ます。この平地の畑のものが抜群に甘く香り高いのです。
  この畑ではジャスミンティーに使う花も自家栽培、茶畑のとなりに一緒に植えられ、白い花が満開でした。他の畑のジャスミンティーと違い花の香りは薄めですが、茶の味わいは抜群。香料の添加されていない自然の香りです。 

 

  

11月23日  「ヒマワリ畑」

  タイでは冬がヒマワリの季節。ただしこの時期のガイドブックなどで紹介されるのは日本のように大きなヒマワリではなく「ブアトーン」と呼ばれるコスモスのお化けのような花です。

北タイではメーホンソンのブアトーンが有名ですが、チェンライ近郊の道路沿いにも群生しています。通常のツアーではメーサロン、オフロードコースのメースワイ・ドイワーウィー地区、西北端の村フア・メカムやヒンテークなど。今から12月上旬にかけて見ごろです。

またブアトーンの横にはポインセチアのお化け(高さ1.5ほど)も群生しています。
  チェンライからチェンコン方面に約40分、チェンルン地域には日本でおなじみのあのヒマワリが咲き乱れます。トラクターの荷台にプラスチックの椅子を乗せ、そこに座って畑を移動しヒマワリ観賞。

こちらも12月上旬ごろまでが見ごろです。



  11月25日  「ひたすら食べる」

  昨日はメーサイ中高等学校の新講堂を会場にタイ・ミャンマー経済協力振興会の2周年パーティーが開催されました。壇上には会長と書記、ゲストに北タイ陸軍のトップがあがり、2年間の活動報告や、各方面への感謝の辞を延々述べられていますが、会場に集まった人たちは黙々と食べる食べる。
  私のテーブルはメーサイ中高等学校校長、

陸軍ゴルフ場の支配人(チェンライ陸軍のNo3ですが、ゴルフ場のマネジメントも担当しています)、

など6名でしたが、ひたすら食べ、誰も式の進行には興味がない様子でした。
  メニュー1.魚介類の蒸し物、焼き物、2.ふかひれスープ、

3.アヒルの土鍋蒸し、4.エビのフリッター、5.蒸し白身魚の葱ソースがけ、

6.焼きそば、7.魚介、豆腐と海苔のスープ、8.もち米とアンコに銀杏、クワイ入りのシロップをかけた物 
  ひとり400B、1卓8名全50卓、今日のパーティーで多少の資金が集まってのでしょうか。料理代や会場代でほとんど残りが無いような。。

 

  11月27日 「家のタンブン」

 

  今日は日が良いとのことで、家のタンブンをしました。、地鎮祭も兼ねた新築祝いのようなものです。通常はお坊さんを3人や9人呼び、歌手やダンサー、田舎楽団、大掛かりなカラオケ設備などを用意し、親族、近所の人たち、その他関係ない人たちを含め、飲む歌う踊るのランチキ騒ぎが2,3日続きます。
  私たちにはそんなお金も時間も体力もないため家族3人でお坊さんも呼ばず行ないました。朝市場で鶏2羽、水牛の生肉のあえもの(血入りラープ)、内臓のスープ、なまずの炭火焼き、もち米、果物を買ってきました。鶏は頭もつま先もついたまま、レモングラスとともに茹でます。

それらを家の正面にある先祖の部屋、東側にある先祖の供養等、木の根元にある土地の精霊にそれぞれ備えました。全ての扉を開き、花びらを浮かべた聖水に木の枝を浸し家中に振り掛けます。
  続いて引越したばかりのオフィスも商売繁盛、家内息災を願いタンブンです。

どうやらこの木の根元に土地の精霊がいる様子。お供え物は鶏一羽、ビール、噛みタバコなど。

 

 

  11月28日  「日本茶ブーム」

  といってもJ.トラベルガイド、ドライバーたちの中での小さなブームです。私用にオフィスに揃えているお茶は、日本茶、メーサロンのウーロン12号茶と17号茶、無農薬の高麗人参ウーロン茶、トワイニングのアールグレイ、カナダからお土産にいただいた日本茶ベースのフレーバーティー数種、ドイトゥンコーヒー、タイ人社長用にインスタントのカプチーノ。ガイドたちには「日本茶は貴重だから飲んじゃ駄目」といっているのですが、ツアー出発前になにやらゴソゴソ。日本茶をカモーイ・キン(隠れてのみ)しています。
  乾期に入りほとんど毎日訪れているメーサロンのウーロン茶は飽き飽きしたらしく、インスタントでないコーヒーは淹れるのが面倒。カプチーノはタイ人社長が怖く手をつけられない、紅茶は砂糖やミルクがないと飲めないらしく(砂糖とミルクは常備していません)、結果として日本茶に手が伸びるようです。
  本当に困ったものです。

 

  11月30日    「さむーいです」

  土日月と雨が降り気温が下がりました。昨日は午前よりも午後のほうが寒い、という日本の冬のような天候です。どのくらい寒いかというと、昨夜や今朝は長袖に厚手のフリースを着てもまだ足りないくらいです。足元が素足にサンダルなのが大きな原因ですが。。庭の木々も落葉しています。今朝は讃岐うどんを茹で釜揚げにして食べました。昨日も今日もあー寒いといいながら熱い煎茶をすすり、長崎カステラを食べました。極楽極楽。そういえば3日前の夕食はナイトバザールで買ってきた天麩羅の盛り合わせと深大寺そばで作った天麩羅そば。ロイカトーンの灯りや花火を見ながら食べました。町長であるドライバーの父親からしっかり寄付金を徴収されたので、この灯りや花火へも「後援 J.トラベル(株式会社 チェンライトラベル)」といれてもらいました。
  長崎カステラはタイ人社長の大好物です。今ではパッケージを見ただけでザラメの多いものとそうでない物がわかります。今回いただいたのはザラメの少ないタイプで彼の大好物なのでした。私はザラメが多く、どっしりした生地の物が好きです。
  暑ければ暑いでだらだらと過ごしますが、寒くても人間はだらだらするのですね。朝から寒い、寒いと熱いコーヒー、紅茶、日本茶と1時間おきに口にし、もう少し暖かくなったら銀行に行こうと外を見ると強烈な日差し。気温が低く風が冷たくても、太陽光線は日本と比較にならないくらい強いのでした。
  今晩の夜行バスで女性ガイドドゥアン(三日月)はバンコクへ行きます。彼女がまだ新人ガイドだったころの古いお客様をご案内してバンコク、アユタヤ、スコータイ観光、12月6日までの6日間。チェンライは寒すぎるからバンコクに行くのも楽しそうです。バンコク行きの前にもう一仕事。昨日は冷たい雨の降る中メコン川ボートトリップ、今日はより寒いメーサロンにあがってもらいました。

 

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Dec2004

Not enjoyable can be refund

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