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2005年11月のつぶやき


 11月3日     「チェンライで出産その2〜コーヒー/紅茶/中国茶の代用品は」

  自分で定めた産後休暇も今週いっぱいで明けます。第一子は退院直後というよりも出産前から「ジャクスワン家の子供」として親戚たちの手によって育てられました。いくつもの援助の手があり出産前と変わらず仕事を続けられたのですが、これでいいのだろうか、と自責の念に駆られることもしばしばでした。
  そこで第二子は出来る範囲夫婦ふたりで育ててみようということになり、今日まで他人の手を入れず約1ヶ月24時間親子で過ごしました。この間子供は私から栄養をとります。辛いもの、酸っぱいものは食べられませんし、アルコール、カフェインを含むものもダメ。
  一番困ったのはカフェインを取れないことです。日常生活にコーヒー/紅茶/お茶の類はかかせません。またケーキなど甘いものを取るときにこれらが無いと、なんとも美味しくありません。ニット社長がハーブの店からカフェインフリーのコーヒーを探してきましたが、麦を焦がしたような味でどうにも飲めません。
  日本にいれば、茶外茶と呼ばれる茶葉の入らないお茶類(バラの花びらだけのローズティー/ラベンダーティー/はと麦茶など)を手に入れることも容易ですが、田舎のチェンライではそれもかなわず。。唯一手に入るのは庭に生える雑草扱いの「ミント」。ティーポットいっぱいに葉を入れて飲んでいます。


  ハイシーズンに入り店頭業務も忙しく、年末年始のご予約でメール対応も飽和状態。そろそろ全面復帰しないと自分で自分の首を絞めることになりかねません。子供から離れたとき、好きなものを食べ、好きなだけ仕事もできるのですが、一緒に過ごす時間が長くなればなるほど手放したくなくなります。

 

  11月4日    「ニューコース作成のためお試しトレッキング(11月7,8日)」
  
  アカ族ガイドアトゥの提案でトレッキングに新たなコースを取り入れることにしました。通常チェンライのトレッキングはタートンから流れるコック川の下流で行なわれます。今回は川を遡ることさらに1時間強、今なお昔ながらの生活を営んでいる、観光客の入らないエリアを目指します。
  明日5日(土)までアカ族アトゥは連日の日帰りツアーが、カレン族サイモンはガイドブックの記者さんをご案内してのトレッキングが、チェンライ最年長ガイドホーミーも2泊のトレッキングに出ています。また中堅ガイドティーもチェンマイでツアーをご案内中。
  6日(日)に一日休憩をとり、上記4名にニット社長を加えた5名が視察を兼ねて1泊のトレッキングにでることにしました。もちろんこの5名のうち何名かは別のツアーに出るかもしれませんので、前日の夜にならないと果たして何人参加できるのかわかりませんが、少なくともアトゥとニットは行く予定です。
  来週月火の2日間チェンライご滞在予定で脚力に自信のあるお客様、(チェンマイ・チェンライ在住者も歓迎!)、格安でご参加いただけますのでどうぞご検討ください。寝袋、蚊帳は当社でご用意しますが、ご自身で担いでいただきます。
  なおこのコースは視察終わり次第HPで販売いたします。

ハイシーズン車不足解消のため、トヨタ4WD車買いました。
明日さっそくメーサイ行きプライベートツアーにでます。
明日は全車お仕事です

そして完成したニューコースはこちら

  11月8日 「久しぶりに一人です〜サバーイ」
  
  18歳から一人暮らしを始め、20代後半で「このまま一人で生きていくんだろうな」と漠然と思い働いていたせいか、基本的に一人でいることが好きです。タイに来て思いがけず結婚し子供を産み、誰にも干渉されない一人の時間を持つことが困難になりました。
  今日からひとまず育児が最優先事項でなくなり、おまけに365日/24時間ほぼ一緒にいる旦那は1泊2日の新トレッキングコース視察のため、留守!朝から心がウキウキして、仕事も妙に捗ります。
  「鬼の居ぬ間に、、」をタイ語でいうと「メオ・マイユー、ヌー・ラールン/猫がいなくて、ネズミはご機嫌」といいますが、今日の私はまさにそのサバーイなネズミです。といっても私は車を自分で運転しませんし、バイクには乗りたくない。日本のように電車/地下鉄/タクシーが整備されていないので、どこか遠くにいけるわけではないのですが。近所をフラフラ散歩し、化粧品や服やシーツを買い、隣の美容院でシャンプーをし、マッサージに行き、、。
  この開放感は明日の夕方まで続きます。(今晩はワインでも開けますか!)


  11月9日  スペシャルトレッキングに出発します。


観光ツアー専門ガイド:ティーとドライバー:ヌイもトレッキングに挑戦します。


初日は元気いっぱい。ご機嫌です。

初めての箸作り。

初めての野外クッキング

ランチが完成しました。

この川を渡れば、今晩の宿泊地リバーサイドホテル(ラフ族:アディー村)

2日目後半のガイド:ティー(過酷なトレッキングに放心状態です。。)

達成感あふれる笑顔!(道案内はアディー村のアヨイ/ラフ族右端)


  11月14日 新年に催行予定のスペシャルトレッキングの下見報告その2

初日は山歩き2時間程度の予定ですが、ひたすら登り。

誰ですか、遅れてるのは。

「アディ」はラフ族伝統の精霊信仰の残る貴重な村。

煙でいぶされる囲炉裏の上は格好の食料保存場所。

朝ごはんのしたくは子供の仕事。


鍾乳洞への道はなく、斧で切り開き進みました。

 

※15,16日、チェンマイ出張です。偶然にもローイカトン。

  11月17日 今年のローイカトンはチェンマイで

  たった今(17日午後9時)チェンマイから帰ってきました。この3日間でチェンライ・チェンマイ間を2往復しました。15日はお客様を送ってチェンマイ入りし、お堀の内側のプチホテル「SPホテル」に宿泊(現在敷地を広げ、客室やプールなど増築/改装中)。2日目は数件のエージェントをまわり、微々たる額の未回収ツアー代金を回収(下は400Bから3800Bまで)。ターペー門そばの卸問屋で草木染のコットンの服を、その隣の家具屋で椅子を、エアポートプラザのノーザンビレッジでランナー風の服を数点買い、社長とあわせ1万B以上も買い物をし、回収したばかりの1000B札があっという間に飛んでいきました。
  そして今日は急遽またチェンマイ往復。本当に疲れます、この商売。。
  というわけで今年のローイカトンはチェンマイで過ごしました。写真はコムロイ(1年の邪気を追い払い福を呼ぶよう祈りを込めて空に飛ばします)を揚げている外国人観光客。  
  なかにはコムロイが電線にひっかかり、メラメラを和紙が燃え落下するものもありました。「タイ的にいうとアンラッキー」なのだそうですが、タイ人/欧米人問わずなんともいえない重い空気が周囲に漂いました。
  打ち上げ失敗の後、私たちを含む他の観光客はみな注意深く揚げましたので、どのコムロイも無事に空のかなたへ消えていきました。
  今から3日分のメールに返信します。明日はチェコから団体さん(14名+添乗員2名)が午前6時過ぎに到着します。なんとバンコクからVIPバスで、チェンライとチェンコンの宿はゲストハウスです。

 

  11月19日 チェンライ山寺9箇所巡り

  年末年始の個人旅行のピークを前に、今月は欧米系の団体様ラッシュです。ツアーが安全に滞りなく催行されるよう、昨日は一日かけてチェンライの東西南北に位置する山寺9箇所を廻りました。

チェンライ建国の父メンライ王の遺骨が納められているガンムアン山寺(中央)

メンライ王を祭ったドイトーン寺(中央)
ちょうどチェンライ市立小学校の課外授業と重なりました。

瞑想の山寺コンガーオ(西)

パーフアドーイ山寺の僧は私たちの今から3年の運勢を占い、
車にも念を入れてくれました。(南)

  9箇所どの寺でも住職に面会しました。これはかなりラッキーなことで、
普段は修行僧や留守番の小僧さんにしか会えないことがザラです。
また数箇所の住職にはこちらが口を開かないうちに
「9箇所寺を廻っているのだろう」とか、
「うちは今日○番目の寺だね」などといわれました。

そして午後8時すぎ、オフィスの電気がいっせいにチカチカし始め
(風でロウソクの炎がゆれるように)、ついに「うちだけ」停電になりました。
(隣近所や同じ建物にある隣の小部屋、2階の電気は異常なし)
仕事にならないので店を閉め、近くのホテルに避難。
今朝電気工事の業者に見てもらいましたが異常なし、
通常通り店を開けることができました。

 

  11月22日 28日まで超多忙!おそらく更新できません。

  今週末に3年越しのプロジェクト竣工式&披露パーティーのため、愛知県東海ライオンズの皆様が訪チェンライされます。というわけで毎日走り回っています。


この写真は楽しく談笑しているように見えますが、
チェンライLC元会長パニー先生から
村役場長に対して結構厳しい言葉が飛んでいる場面です。
どんなときにも(気まずい時や反論できないときにはなおさら)
笑ってしまうのは、チェンライ人気質

忙しいときも新しいものはすかさずチェック。
写真は2週間ほど前にオープンした「レバノンフード」の店。
レストランというよりは軽食を出すカフェといった雰囲気です。
以前プーケットでは道端で紙でラッピングしたシシカバブを売っていましたが
(今でもあるのでしょうか)
この店のものはピタパンにそいだ焼肉(チキンとビーフ)をはさみお皿ででてきます。
オープン初日に客第一号として食べにいきました。
この店の隣のブロックにチェーン店のステーキ屋ができました。こちらはファミリーレストランのような雰囲気、料金格安(59B〜)、量は通常の1.5倍で食べ切れませんでした。両者とも田舎のチェンライには今までなかったカテゴリーの店です。
昨日午前9時39分、友人もワンカムホテルの裏通りにカフェをオープン。
こちらは後日落ち着いてからレポートします。新しい店が増えると散歩が楽しくなります。

11月27日竣工式での記念写真。


左からソム、幼稚園のあるドイハーン村長、
タクシン首相の代理として
内閣官房室から首相秘書官のDr.ピタックとタサニー婦人、
この村に住むガイド:サイモン/娘のポーン/奥さん、ニット社長


左からチェンライ教育委員会長/チェンライLCチュブ会長/
東海LC村瀬会長/チェンライ選出下院議員タイラックタイ所属サーマート議員

「セリパープ」から抜粋/転載

  11月30日 カレン族幼稚園に井戸を掘りました

  愛知県東海ライオンズとチェンライライオンズ3年越しの合同プロジェクトはカレン族の村に井戸を掘り、安全で清潔な生活用水&飲料水を園児及び住民に供給することでした。

現地へはパトカー先導で。

私は司会とスピーチ通訳担当。タイの皆さん原稿無し、生スピーチです。
タクシン首相の代理として参列された
首相秘書官Dr.ピタックからはタイ政府からの謝辞と
タクシン首相サイン刺繍入りシャツの贈呈。

年少さん、年長さんによる歓迎の踊り(カレンの中にタイヤイ族の子供も2人)

タイ式正装の東海LCの皆様

夕刻からの披露パーティーは老舗5星ホテル「ドゥシットアイランドリゾート」での中国式円卓料理でした。

 

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Dec 2005

Not enjoyable can be refund

〜Love Thailand, Visit Chiangrai, Support People & Thai Economy〜