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2005年10月のつぶやき

とうとう2児の母になってしまいました。
日本にいる頃は、結婚もましてや出産なんてしないだろうとおもっていたので、
自分が一番驚いています。

 10月4日   「2〜3週間産休に入ります」

  10月4日の朝です。まだしぶとく働いております。HPをご覧いただき、常連のお客様やその奥様に陣中見舞い+駆け込み予約にもいらしていただきました。
  10月3日までにいただいたお問い合わせを持ちまして、いったんメール及び電話でのお問い合わせ/ツアーお申し込みを休止させていただきます。再開時期はお約束できませんが、10月後半を予定しております。
  明日以降/11月中旬までのツアー/ホテルについて:全て手配完了しています。ツアー及びタクシーサービスは事前にご連絡しているガイド/ドライバーがお迎えにあがります。また担当名をご連絡していないものにつきましても、HPでご紹介しているガイド/ドライバーが空港/ホテルご指定の場所にお迎えにあがりますので、ご参照ください。
  クリスマス前〜年末年始のホテル/ドライバーまたは車種指定のツアー及びタクシーサービス等について:既にお申し込み保証金をお支払いいただいているもの及びご予約がほぼ確定しているものは全てホテル仮予約済みです。また車種も指定どおり手配完了しております。
  店頭受付の中止:10月6日は全面休業とさせていただきます。既に催行の決定しているツアーは平常通り担当ガイド・ドライバーによって催行いたしますが、翌日以降のツアーのご来店または電話によるお申し込みはお受けできませんのであらかじめご了承ください。
  重ねてのお願いになりますが、本日(10月4日)より早くとも10月20日ごろまではメール/電話対応いたしかねます。病室には直通電話回線がありませんし、1週間から10日の入院を予定しておりますため、どうぞご了承ください。英語/タイ語でのお問い合わせ/お申し込みは09−7555741へ、またご来店による受付は10月6日を除き通常通り可能です。その場合お客様がご希望されましても日本語での補助は一切できません。

 

  10月14日  Simon's Off-Road Jeep tour 13-14 Oct

Mae-Suai/Doi Wavi/Huai Chomphu

We visit Real Karen Villages.

Simon's family

Unmarried Karen Girl

Our Dinner

A little bit Adventure

Call me 'Mountain Boy' Simon

By Nit & Simon
(Today is Nit's Birthday, 40year's old, call me O-Ya-Ji!!)

 

  10月19日    「王様からの贈り物」

  10月6日男児を出産しました。ジャカパット・ジャクスワン 苗字のジャクスワンはジャクが王、スワンが黄金という意味ですが、名前もやはり王という意味です。日本名は戦国武将から取りました(信長とか秀吉ではありません)。おそらくタイ人としてアイデンティティーを確立していくことになりますが、自分のルーツが日本人であることを忘れないような名前したいと思って名づけました。
  今年は現国王の孫のご生誕を記念し、王様からの贈り物がありました。象の刺繍の薄い掛け布団、スポンジで縁取られた触って楽しむ絵本、タイ各地の子守唄を集めたCD、もちろん王様からのお言葉も添えられています。タイらしい色使いで、寝室はいかにも子供がいます、といった色の洪水になってしまい、ちょっと辟易してしますが。。。
  本日より来店での受付/ご案内を除き、インターネットでのお問い合わせ/お申し込み業務に復帰いたしました。引き続き店頭での日本語のご案内は停止しておりますのでどうぞご了承ください。
  昨日までたくさんのお祝いメールをいただき、またHPをごらんいただいているお客様から文庫本の差し入れなど陣中見舞いもいただきました。お心遣い本当にありがとうございます。お名前や連絡先をうかがっていない方も数人いらっしゃいますが、この場を借りてお礼申し上げます。


  10月22日  「チェンライで出産その2〜入院について(設備編)」   

  前回に引き続き、チェンライ市内のキリスト系総合病院に入院しました。部屋も前回同様デラックスと呼ばれる個室(患者ベッド+付き添い人用ソファーベッド、バス、トイレ)をあらかじめ予約しておきました。市内ホテルのデラックスルームより多少広めで、かなり快適です。ちなみにスーペリアとの違いは窓があるかないか(窓アリがデラックス)だそうで、その下のランクは2人個室?(他の患者さんと相部屋)となります。またその上はリビングと簡易キッチンがついた部屋なので分不相応。消去法でデラックスが無難なようです。1泊800B、朝昼晩の食費が230B、チェックアウトは午後2時でした。
  タイでの入院/出産は手ぶらでOKです。衣類や洗面用具、その他こまごましたもの、新生児用衣類に哺乳瓶、退院後に必要となるもの一式を全て病院側が用意してくれます。また完全看護なので付添い人がいなくても問題ありません。
  個室の世話をする人間は、朝の巡回看護婦が5,6人、定期的な見回り看護婦が1,2人、冷蔵庫のチェック一人、浴室の掃除一人、ごみの回収一人、部屋の掃除一人、配膳一人とそれぞれの持ち場分担がはっきりし、サービスに抜かりがありません。当然シーツや衣類は毎日(希望すれば朝晩)交換、洗濯も病院の担当です。ホテル並みのサービス、それもそのはず、客室ならぬ個室担当マネージャーは元老舗リゾートホテルのマネージャーだった女性でした。
  一週間ほど入院し、総額は親子で4万B弱(約12万円)、前回よりも入院が長い割りに安いのは、手術の日時が決められていたため、医師がひとりだったからだと思います。前回は自然分娩をあきらめて夜間になってから帝王切開に切り替えたため、医師が4人も来ました。。
  入院中痛かったことはベッドから落ちたことです。ほんの少し切るだけなのに術後すぐは歩くのが困難です。ベッドには柵があるのですが、不精をしてその柵の間から降りようとしたところ足がもつれてひざを強く打ちました。未だに青く腫れています。


  10月25日 「チェンライで出産その2〜入院について(食事編)」   

  当日は午前7時に入院し、出産は9時39分でした。タイでは9が縁起の良い数字、こちらから特に要望は出していませんが、病院側で配慮してくれたのだと思います。長女も19時29分に生まれています。前日は仕事が片付かず、午前3時までパソコンに向かっていました。おかげで熟睡。何がなんだかわからないうちに全てが終わっていました。
  さて術後の病人食ですが、点滴のみの水も飲めない一夜を明かした後、「自分で歩いてトイレに行くなら水を飲んでもいい」を条件に、翌朝はオレンジジュースと重湯、その日は3食ジュースと重湯でした。3日目の朝はお粥とミロ。昼からはご飯こそお粥ですが、こんなに立派なおかず(肉だらけ、味付けしっかり)が出ました。

  チェンライでの民間療法では、術後「卵や鶏肉」は患部の快復を邪魔すると信じられタブーな食べ物の代表ですが、病院食はそんなことお構いなし。


  メニューは左上から時計回りに
「豚肉のしょうが煮、餅抜きのゼンザイ、中国野菜の煮物、
キュウリとブタひき肉の卵とじ」
  「ブタレバー、魚のツミレのスープ、黒米とバナナをココナツミルクで煮たもの、
  キノコと厚揚げの炒めもの、かぼちゃと鶏肉の卵とじ」

  ちなみに3日目の昼食を取った後から「いつでも退院していい」といわれています。
一般のチェンライ人は自然分娩で1泊、帝王切開で2、3泊程度で退院するのが普通のようです。おかげで新生児室では長男が「古株」になってしまいました。
  術後24時間も経たないうちから『歩け、歩け』と言われます。一人目のときは「なんて無茶なことを言うんだ」と涙がでましたが、今回もやはり痛くて泣いてしまいました。自分の脚の重さにおなかがちぎれそうに感じるのです。
  日本の看護婦さんは(我が亡き母を筆頭に)何かと手厳しい人が多い印象ですが、こちらの看護婦さんは大甘です。手厳しいのはやたら気の合う担当女医でした。。
  一人目から引き続き担当してくれている女医には謝礼として贈答用の銀行小切手を渡しました。5桁にするか4桁にとどめるかで迷いましたが、「一人目は間に合わなかったから(4人呼ばれた中で最後に到着したのが担当女医でした)4桁でいいだろ」とタイ人社長が4桁で発行してきました。

 カレン族ガイドの長女ポーン。秋休みの現在は「道案内」のアルバイト中。
先週末もチェンマイからの6人グループ+チェンマイのガイドを引率し、
JTT001ツアーを催行しました。

  10月27日  サイモンの象乗りトレックB 5頭の象でゆっくり進みます。

  ハイシーズンに入り、ウォークイン(来店でのお申し込み)の欧米人がどっと増えてきました。今日は5組9人の合同ツアーとなりました。お客様の内訳は、GHにお泊りのドイツ人男性ひとり、別のGHにお泊りの日本人男性ひとり、また別のGHにお泊りのアメリカ人女性3人組、レジェンドホテルのオランダ人夫婦、リムコックホテルからイスラエル人夫婦は。GHへは車で順にお迎えにあがり、その後プライベートボートに乗り換え、コック川沿いの2つのホテルへはプールサイドからのピックアップです。

雨季は完全に明けましたが、象の進む道はこの通り、未だ崩れています。

緑濃く、ところどころ小川の残る今は、絶好のトレッキングシーズンです。

山登りは象におまかせ。人間様は森林浴しながら悠々下りを楽しみます。


 

  10月31日  「仕事始め」

  産休明け一本目の仕事は、この週末朝から晩まで丸々2日間の通訳同行でした。足掛け3年で取り組んできた、愛知・東海ライオンズクラブと私の所属するチェンライLCの合同プロジェクトがいよいよ大詰めに入り、その最終打ち合わせがありました。
  29日は竣工式及び完成披露パーティーの打ち合わせとVIP来賓への打診、夜はチェンライLC会長チュブ氏のレストランで会食。タイ人側は通訳が私一人ということもお構い無しに機関銃のように複数人同時に話しますので(私は聖徳太子じゃないぞ!)、気疲れというよりも話疲れました。
  30日は現場であるカレン族の村までボートで行ってみようという余興になり、コック川を遡りました。チェンライボート乗り場も視察の後訪れた川沿いの温泉地も一組の観光客もいません(雨のせいでしょうか?)。東海LCの皆さんが「チェンライのツアー会社、大丈夫?」と心配されていました。
  金曜夜から三日三晩雨が降り続いています。山頂のラフ族の村にバンコクからのTV撮影チームに同行し向かったチェンライ最年長ガイド・ホーミー、たちまちぬかるんだ赤土の道、山頂までたどり着くのが本当に大変だったようです。「トヨタの4WD車を出してくれ」と要請されましたが、大事な車をあの山道に行かせるわけにはいきません!知人のツーリストポリス所有のスズキ小型ジープで我慢してもらいました。ポリスには危険手当として通常より200Bレンタル料を弾みました。
  昨日からチェンライ入りしているタイ・ラオス自転車ツアーイギリス人18名もこの雨の中予定変更を余儀なくされています。初日は市内観光、今日は象キャンプやコック川沿いの温泉地をウォーミングアップも兼ねて自転車で回る予定でしたが、2日ともワゴン車でまわることに。明日はゴールデントライアングルまでワゴン車で行き、チェンセン経由ラオス国境チェンコンまで自転車をこがなければなりません。果たして雨は止むのでしょうか?

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Nov2005

Not enjoyable can be refund

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