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J.TRAVEL
SERVICE
since oct.1990
Everything
is possible
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〜タイ人社長不在の後半は疲れました。
18日から24日までバンコクで法務研修。
26日はミャンマー・タチレクでゴルフコンペ
28日から31日はAFTA(ASEAN Free Trade Area)会議出席。
いったいJ.トラベルは何屋なのでしょう。。〜
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7月1日 「久しぶりの休暇。ストレス解消できたのやら???」
サムイ・タオ島から帰ってきました。
なーんにもしないで読書だけして過ごしました。
行きは空路、帰りはスピードボートと寝台列車、VIPバスで北上しました。
留守にした1週間、私の携帯電話は鳴りっぱなしでした。朝から晩までチェンライでなにが起こっているのか、手に取るようにわかります。。。これが休暇と言えるのでしょうか?
おまけに帰りのバスに携帯電話を置き忘れてしまい、降車後1時間ほどでバス会社と運転手に連絡をとりましたが見つかりませんでした。
オフィスに帰る早々携帯電話会社に連絡をとり、01-9928785の使用を停止させました。しばらくの間、日本語電話は09-7555741となりますのでよろしくお願いします。
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| 7月2日 「魚の骨」
カレー、スープ、から揚げ、と魚を使ったメニューがタイ料理にも豊富にあります。日本料理と大きな違いは魚のさばき方。たいていは骨のついたままぶつ切りにします。厄介なのは小骨の処理です。海育ちで早食いの私は背骨以外の骨はほとんど食べてしまいます。飲み込んだ瞬間「しまった」と思うのです。毎度小骨をのどに引っ掛けてしまいます。
タオ島からボートで南タイの入り口チュンポンに上陸し寝台列車を待つ間市場を散歩しました。新鮮な魚介類が市場にあふれています。おまけに安い。迷わず「魚のから揚げ入り野菜炒め」を注文しました。ぶつ切りにしたカレイに煮た魚に片栗粉をまぶし揚げたものを野菜と一緒に炒めます。から揚げから適度なトロミがつき野菜にからみ大変美味しいのですが、やはり骨がささりました。短く太い骨です。
3日目の今日ものどが腫れています。女のクセに早食いの、自分に対する戒めのような感じ、ゆっくりよく噛み少量で満腹感を覚えなさい、といわれているようです。
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| 7月3日[チーム・ワイルン]
ガイドのエーとドライバーのジェムの組み合わせでツアーを案内することがあります。
エーとジェムは自分たちのことを「チーム・ワイルン(若者チーム)」と呼んでいます。
1日で全ての観光スポットを見て回りたい、というお客様を担当します。
「JTS0001:タイ〜ラオス〜ミャンマー3カ国訪問ツアー」に加えて、首長族の村にも行きたい、またはメーサロンに登りたい、ドイトゥンで夕焼けが見たい、温泉も、という声にお答えするのがチームワイルンです。
8時15分ホテル発、19時半戻りという長い1日になります。明日はチーム・ワイルンで行くよ、というと2人は夕飯後シャワーを浴び、早めに床に着くようです。
ちなみにニット・ミスターブラボー・サイモンらベテランガイドもジェムと出かけるときは「チーム・ワイルン」だと自称しています。
シアンと出かけるときに「チーム・コンケー(オジサンチーム)」と密かに呼ばれていることを未だ知りません。
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| 7月4日 「山歩きを楽しむ」
「象乗り、イカダ下りに興味は無い。純粋に山歩きを楽しむトレッキングコースをアレンジできないだろうか」との問い合わせがありました。ご滞在の都合でチェンマイからの出発でという条件です。以前参加された通常のトレッキングが「適当に付近をハイキングしている」と感じられ、失望されたとおっしゃっていました。(当社のツアーではありません。。)
当初チェンダオ山登山をアレンジしようといたしましたが、公式資格を持つガイドが確保できず断念しました。チェンマイの知人の旅行代理店のアレンジでチェンマイ−チェンライ間のメーカチャン・ウィアンパパオエリアのコースを採用することになりました。
このお客様とのやり取りで私のトレッキングツアーに対する考え方が変わりました。豊富なアトラクション(ボートトリップ・象乗り・いかだ下りなど)がないと日本のお客様には受け入れていただけないと思い、そのようなコースを選びご紹介していました。
万人受けする気軽なトレッキングだけではなく、山や自然を愛する人にむけて山歩きの苦しさも味わっていただける、そんなコースを開拓すべきだと感じました。
さっそく昨日はガイドとドライバーをリス族・ラフ族の多くすむ地域(ドネーション・寄付活動を通じ年に1度は訪問している村落)へ調査にむかわせました。
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| 7月5日 「昼寝」
休暇明け、メール処理に追われていました。
メールというのは読むのは一瞬ですが、返信メールには30分も1時間もかかることがざらです。なるべく早めの返信を心がけていますが、関係機関と連絡をとった後あらためて回答すべきメールもあります。
以前は「J.TRAVELまで30分以内に返事をください」というと「そんなの無理、明日返事します」などという悠長な回答ばかりでしたが、最近は「日本人はせっかちで細かくて口うるさい」というのがわかってきているようで、なかなか素早い反応が返ってくるようになりました。
タイ人側が素早く対応してくれている中、依頼している張本人の私は「モッレーン(スタミナ切れ)」で自宅に帰り昼寝してしまいました。。PCの前に座ってどこにも行かずメールや電話・ファックスのやり取りをしているだけなのにどうしてこうも疲れるのでしょうか。
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| 7月6日 「携帯電話の無い生活」
携帯電話を無くして5日たちました。
なかなか静かな生活です。なかなかどころか数倍静かな生活です。
タイ人は電話好き、なようです。というか思いついたら電話してしまう、そんな性分なようです。
私の携帯電話はほぼ業務に使っていますので、私個人の、というよりはJ.トラベルまたはタイ人社長に用のある人は私の電話だろうがなんだろうが、お構いなしに電話してきます。圧倒的に多いのがゴルフの誘い、もちろんタイ人社長あてです。次に中古車業者または個人で車を売りたい・買いたい人。たいてい相場を知りたい、お買い得商品がないだろうか、といった類です。
最近「いい加減にしてよ」と思ってしまったのが「ユーロの換算レートはいくらか」という質問です。フランス人(フランス人専門のツアー会社を営んでいる)と結婚したタイ人女性です。自分の商売に関係のある基本の基本くらいは知っていてほしいし、そんなことだんなさんか銀行に聞いてください。「たぶん46〜48バーツくらいですよ」と答えると「正確にはいくらよ??」(チェンライのふつーの人は敬語をほとんど使いません。チェンライに来たばかりのときは言葉使いの悪さにちょっとびっくりしていました。)オフィスすぐ近くに銀行の両替所があるのを知っていますから「銀行で見てきてくれない?」とまでいいます。
・・・この数日はタイ人社長だけがそんな電話に振り回されています。
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| 7月7日 「夢でも仕事に追われる」
最近は夢の中でもメールを書いています。要領よく過不足なく且つ簡潔にまとめる、って難しい。あーでもないこーでもないと仕上がらなかった日は夢の中に持ち越しています。
以前空港で外国人の入国審査をしていました。(参考までに日本人の場合は「出国確認・帰国確認」といい、審査ではなく確認です。)夜勤班といって昼12時過ぎから翌午前10時までの勤務、勤務明けとその翌日は休み、という恵まれた勤務形態でした。平日に買い物も映画鑑賞もできる、週に4日は休みのような感覚でした。
12時半に審査場に行くとウォーミングアップもつかの間、大韓航空2機に乗って韓国人の団体が600人ほど切れ目なしにやってきました。スタンプを押しても押しても列は途切れません。午後4時半〜5時半くらいの客が途切れる一瞬夕食に行き、帰ってくると今度はアメリカン航空に乗ってアメリカ人の軍人の団体がきます。年の若い彼らはガムを噛み、口笛を吹き、騒々しく、お行儀が悪い。彼らの後ろのほうでペルー人が静かに待っています。
日勤班をやっとの思いで帰宅させた後は台湾人・香港人・韓国人を審査して業務終了。スタンプを押しても押しても審査待ちの列が蛇行し途切れない、そんな夢を仮眠室(泊まり勤務用のベッドが並んだ部屋)での就寝時に何度見たことか。
不規則勤務がたたり不眠症になり体を壊す人が続出する中、私はいたって健康でした。新ターミナルビル建設のため、夜中1時から午前5時まで工事をしているときもよく眠れましたが、夢の中でもイライラしていた気がします。。
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| 7月8日 「アカ語−英語通訳」
大学でアジアの山岳民族を研究している、という女子大生が「アカ語−英語通訳」のできるガイドを探してJ.トラベルを訪れました。当社では最古参のホーミー(タイヤイ族)とアカ族ガイドアトゥが適任でした。アカ族の村に長期間ホームステイをし、彼らの文化・生活を理解したいとのことでした。希望エリアは「メーファールアン郡」というミャンマーと山の稜線で国境をなす地域でした。アカ族ガイドアトゥにゆかりの深い村でもあるので彼を派遣することにしました。契約は1週間。結果が出なければさらに1週間延長することにしました。7,8年前にアトゥは王室プロジェクトに携わりその地域で活動をしており、複雑な国境地帯での生活でおこる問題も自力で解決する能力があると判断したからです。
常設電話もない、携帯電話の電波も届かない地域です。若い女性2人、たくましいなと関心しました。皆さんは高床式の電気もガスも無い、お湯の出ない中・長期の生活、耐えられますか?泣いてタクシーで帰ることもできません。
当社にはタイヤイ、アカ、カレン族のガイドがおり、それぞれのガイドとしてのキャリアは25年、20年、14年、ツーリストガイドとしてチェンライで優秀な者たちばかりです。「アカ、カレン、ラフ、タイヤイ、ビルマ語通訳」のご依頼に対応できます。いずれも片言ではなく、母国語レベル(ラフ語のみ文化・政治などを説明できる程度)で通訳可能です。
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| 7月9日 「つい夢中になってしまうこと」
週末から知人が「チェンライ観光宣伝用企画書」作成に取り組んでいるときき、おせっかいながら月曜日から手伝うことにしました。知人もおそらく無償で資料集め・企画書作成していると思われ、そのリミットは今日9日(水)。ノルマ・短期決戦方の企画書(報告書)作りときけば私も血が騒ぎます。
月曜日は朝一番チェンライTAT(政府観光局)で資料集め。予想通りろくな資料が無いため自分で作成することにしました。チェンライのドイ・ステープ(チェンマイ市内を一望できる山寺)と呼ばれるワット・ドイ・コークワーイ(水牛寺)に登り資料用の写真撮影。サムローに乗り市内を散策し所要時間の確認。
昨日は朝から資料用の写真をJ.トラベル所有のものから使ってもらうためHPにアップ。(トップページからリンクはしていません)またチェンライ半日観光「本当に楽しめるコースのみ」限定して提案しました。
観光の定番となっている数箇所の寺は、タイ人社長の「外国人観光客に披露するほどの寺ではない−ごくありきたりすぎる」との強い主張で紹介すらしないことにしました。
いつの日か日本でチェンライ観光が定番となる日の来ることを祈りつつ、知人に託しました。
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| 7月10日 「久しぶりのチェンマイです」
今日は中国人のお客様を送ってチェンマイ空港まで行きます。
タイ語はもちろん英語もほとんど通じないお客様ですが、なぜか私のブロークンな中国語を理解してくださるのです。
日本人の強みで「筆談」という手もありますし(中国語と日本語の漢字の使い方のコツをつかめば筆談は非常に有効です)、英語の愛称がいいみたいです。同レベルということでしょうか。
チェンマイに行ったらパソコンショップに行って、チェンマイの代理店とも打ち合わせをして、ホテルとも料金交渉をし、となかなか買い物まで時間がさけそうにありません。
話し好きのドライバー「シアン」と行きますので、帰路の3時間弱眠ることもできません。波乱万丈のシアンの人生、もう3回半聞かされました。
早くこれを書き上げて、明日(もう今日ですが。。)の用意をしなくては。睡眠時間が7時間をきりそうです。。。
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| 7月11日 [タイ製パソコン故障]
朝パソコンを立ち上げたのですが、Windowsが立ち上がりません。
まだ購入してから3ヶ月、本格的に使い始めて1ヶ月足らずです。今日は補助の日本製ノート型パソコンから書いています。
ハードディスクに保存したファイルがまた駄目になるかと思うと、涙が出そうになりますが、泣いても誰も助けてくれないので涙と時間がもったいないです。
チェンライのパソコンショップ店員の腕は本当に信用なりません。以前2台のパソコンのネットワーク化に3人がかりで失敗しましたが、ケーブル選びが間違っていました。
雨があがり気温があがってきました。私のイライラも上昇してきていますが、ここはタイ。怒ったほうが負けです。
「チャイエンエン(冷静に)」と自分に言い聞かし、パソコンショップの開店をじりじりしながら待っています。
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| 7月12日 「ホテルでのトラブル」
2日前中国政府の派遣でチェンライに滞在されたお客様をチェンマイまでお送りしました。チェンマイの大型デパートででショッピングをお楽しみいただいた後、午後2時発の昆明行きに搭乗される予定でした。
チェンライ市内の有名高級ホテルに8時半にお迎えにあがり、チェックアウト手続き。20分以上もカウンターでもめています。基本的にはお客様とホテル側との問題ですので様子を見守っていましたが、あまりにも時間がかかるので事情をうかがうと。。。電話使用に対するサービスチャージについて問題が発生していました。
中国人女性のお客様はホテルの部屋から国際電話カードを利用し、中国に国際電話をかけていました。中国側の応答がないため、10数回トライしたようです。1回の接続時間は約40秒。業務報告の必要があったようでした。ホテル側はそのサービスに「一回一律100バーツ」というサービス料を請求してきました。合計1500バーツ以上になります。
お客様は「一言も話していないのにこのような請求を受けるのは腑に落ちない。」との主張。またホテルフロントの女性も「決まりだから」と譲りません。埒があかないのでマネージャーを呼ばせました。マネージャーの女性も「ホテルのサービスポリシー」との一点張り。納得のいく説明ができません。
私の考えはこうでした。1:この手の苦情は今回が初めてではないはず 2:ホテル側に実際かかった費用は市内電話料金程度。10数回全てにチャージをかけなくてもいいのでは。 3:一般従業員とマネージャーの裁量の幅は違う。将来のお客様を失いたくなければ少し譲歩の余地があるのでは 4:結論として、不注意なお客様側にも問題はあるが、サービスの質という点でホテル側におおいに改善の余地あり
ホテル側が請求を却下する、という結論に落ち着いたのが9時半。途中休憩をいれながら、チェンマイに向かい、チェンマイ到着12時半。お客様はまっすぐ空港へ。お買い物を楽しむことができませんでした。
こんなに簡単な問題を自分の裁量内で解決できないマネージャー、20分以上もお客様とのやり取りに時間をさきながら、まだ上に指示を仰ごうとしないフロント従業員。過去にも同様の苦情があったと思料されるにもかかわらず依然変わらないサービス内容。タイ人社長に言わせれば「チェンライ人気質」だそうです。
チェンライは片田舎ですが同時に世界に開かれた街です。一流ホテルがこんなことでは頭が痛いです。
皆さんもホテルの電話使用についてはホテル側からの注意書きをよくお読みになってください。
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※その後の調査:チェンライのホテルでの電話使用について
「相手が出ても出なくても一律サービスチャージを課す、という対応をするホテルが多く見られます。
ウィアンイン100B,ワンカム60B。どうぞお気をつけください。
| 7月14日 「韓国人ご一行様」
昨日のエレファントキャンプは韓国人旅行者で溢れかえりました。
午前9時をまわった時点からぽつぽつと6人、10人のグループが「象に今すぐ乗りたい」とJ.TRAVELにいらっしゃいました。皆さん一様に「午後3時にはチェンライに戻ってくることが条件」とおっしゃいます。聞けばメースワイというチェンライ−チェンマイ間に位置する小さな街へ医療ボランティアにいらしている先生と医者の卵の皆さんでした。総勢40名、最後のグループはJ.TRAVELの専用車・契約車両も出払ってしまいましたので、懇意にしているガソリンスタンドの新車ワゴンとドライバーをお借りして出かけました。
昨夜から「一人旅の方」を対象にJ.TRAVELメニューを練り直りしています。インターネットで情報収集をされ北タイ地域までいらっしゃるお客様は一人旅の方が非常に多い。効率的にまわりたい、より奥へ入るためにはツアー会社の手助けが必要、でも一人から催行というツアーのご用意がほとんど無く、催行できても非常に割高な料金設定でした。
お客様のご希望に少しでも添えるよう、改定いたします。しばらくお待ちください。
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| 7月15日 「亀の歩みです」
時々「更新がんばってますね」と日本人旅行者に声をかけていただきます。「いつ完成するか気になって。。」とも言われ、当の本人もいつ完成することやらめどすら立っていないので「亀の歩みでがんばります」と苦し紛れにお答えしています。
たいてい40代以上のお客様で、このHPの生みの親でもあるチェンマイ通信の熱心な読者の方です。ゼロというよりもマイナスの状態からこのHPを立ち上げてくださったTさんの苦労話を皆さん日々の日記でご存知なのです。
今日は一人からツアーを催行するようメニューを改定し、チェンマイのホテルリストに1件加えました。チェンマイのホテルは支配人じきじきにチェンライへセールスにお見えになりました。敬意を表して早速加えてみました。
亀といえばTさんの愛車フォルクスワーゲン・ビートルは北タイ人に「ロット・タオ(カメ車)」と呼ばれています。姿かたちが亀に似ているのと、古くてスピードが出ないからだそうです。Tさんが南タイの玄関チュンポンまで「ロット・タオ」を運転し「コ・タオ(タオ島)」に行ったという話しをすると「タオ(カメ)なのにすごーい。日本人はきっと車に詳しいんだ。特別な整備をしたのだろうか」とタイ人社長をはじめドライバー達も感心しています。
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| 7月16日 「買い付け業者の方へ〜当社の方針」
しばしば世界各地から「タイ雑貨、山岳民族の織物、刺繍物」の買い付け業者の方をお迎えします。日本からは東京・大阪・名古屋など大都市をはじめ、沖縄、岐阜、秋田から。今日はイタリアとオーストラリアからそれぞれお見えになりました。
お目当ては両者ともカレン族の織物でした。
J.TRAVELでは商売のために買い付けにいらっしゃる方と、染め織物の研究のためにいらっしゃる技術者・学生さんとではご案内する地域をわけています。
旅行者・雑貨商を相手に「売るつもりの商品」を作っている村は確かに存在しますし、自分たちのエリア内での需要に答えて、農閑期に手織り・天然染料による手染め・刺繍をしているツーリストの立ち入らない地域も多く存在します。今日もイタリアの方のご要望で両方の地域にご案内しましたが、後者のノンツーリストエリアでは買い付けをご遠慮願いました。
明日はリス・ラフ・アカ・ヤオ族の村を訪問したい、買い付けを専門にとのことですので、リス族の村はメーサロン近くの観光コースにご案内します。またラフ族の村で一手にこの手の製品を作り卸している村がございますのでそちらにご案内します。
短い期間で成果を挙げていただきたい、と思う反面、どうしても守りたいものがございます。
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| 7月17日 「重役出勤−2」
徹夜で本を読んでしまい午後1時過ぎに出勤してきました。明日から約1週間バンコクへ出かけるタイ人社長は雑務に追われていて、ルーティーンである銀行まわりという過酷な雑務が残っていました。
なにが過酷かというと肌を焦がす午後の日差しの中、自転車を漕いで3箇所の銀行に行くのです。トータル30分ほどですが、寝不足の頭がクラクラします。
ヘッセの「郷愁」と「知と愛(ナルチスとゴルトムント)」ついでに「車輪の下」まで、世界文学全集第31巻1冊読破してしまいました。ヘッセの放浪を愛し、遠くから生まれ故郷を思う、ドイツ・スイス国境の森や川、イタリアへ南下し徒歩旅行する描写。。。体がうずうずします。
先月休暇をとったことが返って消化不良を起こしているようで、チェンマイからひとっ飛びで雲南省だなー、と虫が騒ぎます。以前成田空港で働いていたころ、座っているカウンター裏500メートルに搭乗口があり、階段で1階上に上がればチェックインカウンターがあり、と非常に落ち着かない状況で出国スタンプを押していました。「最低1ヶ月前に海外渡航承認を受けること」という内部規則が無ければ、勤務明けの午後からでも飛び出してしまったと思います。
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| 7月18日 「タイ料理に飽きました」
ここ数日食べたいものがうかびません。日本を出てちょうど1年、とうとうタイ料理に飽きてきたのだと思います。
飽きる原因は A自炊をいっさいしていない B朝食のチーズトースト以外は全てタイ料理 C辛く酸っぱい味付けが好きなので何を食べても同じような味に調味してしまう と私自身が飽きを招いています。
今一番大切なものは時間です。「時は金なり」どころか「時はお金の何倍も探しにくい」。というわけでオフィスから車で5分の掃除付のサービスアパートメントに住んでいます。料理をはじめ家事いっさいをしていません。8時前に家を出て23時に帰宅し寝る、といった生活を1年続けています。
タイ人社長は明日から23日までバンコクで法律実務研修を受けます。チェンライに帰ったその足でタチレク(ミャンマー)のゴルフ場に視察に行き、28日から31日はAFTA(ASEAN
Free Trade Area) 会議に出席します。彼も彼で忙しそうですが、外回りで忙しいほうが、内勤での忙しさよりも刺激があって楽しそうです。AFTA会議は特に興味があります。
まだ今日は朝食をとっていません。これを書き終わった今も何を食べようか考え中です。
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| 7月19日 「よくある質問」
Q:タイ人と結婚しタイに住めばタイ国籍に変わりますか?
A:自動的には変わりません。タイを日本やアメリカに入れ替えても同じです。
Q:日本で出産した場合、子供は日本国籍をとれますか?
A:特殊な場合を除き、父母のどちらかが日本国籍であることが日本人としての要件です。日本をタイに入れ替えても同じです。出生地主義をとるアメリカとは異なります。
Q:日本人と結婚すれば連れ子は日本国籍になりますか?
A:連れ子と義父・義母の国籍は関係ありません。日本に一定期間連続して滞在し、要件を満たせば帰化をし日本国籍を取得可能です。
Q:パスポートを海外で紛失しました。再発給しないと日本への帰国はできませんか?
A:日本への帰国を目的とした1回限り使える「帰国のための渡航書」での帰国も可能ですし、渡航先国の入管が出国許可をし、航空会社がパスポートなしでも搭乗を許可した場合帰国できます。帰国手続きには身分を証明できる書類が必要ですが、デパート系クレジットカードしかお持ちでない方も時にはいらっしゃいました。最低限パスポートのコピーを持参されることをお勧めします。
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| 7月21日 「照れ隠し」
他人に見られて恥ずかしい瞬間があります。
先日友人に「日本の歌が聴けるサイト」を教えてもらい、それを聴き、歌いながらパソコン前で作業をしていました。選曲にかなり偏りのあるサイトです。新曲のほかはジャニーズ系が主流のようで、数年前から日本の歌謡曲の時が止まっている私には知らない曲ばかりです。古いものはアルフィーが妙に揃っていますが(中学生時代にはやっていたメリーアンや星空のディスタンスなど)あまり興味は無く。。カラオケ代わりにTrue
Loveや桜坂などを流していました。
カラオケの流れでスマップを聴いていた(というよりもかなり熱を入れて歌っていた)時にお客様が入ってこられました。日本の女性だな、と思いましたが恥ずかしくて日本人だと名乗れませんでした。明日のツアーの契約をし、サインを頂いたときに「実は私も日本人で。。」と自己紹介をしました。
日本にいる頃、タイから一時帰国した友人に頼まれて「中島みゆきベスト」やその当時はやっていた歌謡曲のCDをビデオ屋から借り、テープにダビングしました。いい大人が歌謡曲なんてと思いましたが、今はその気持ちがよくわかります。
その時私もついでに中島みゆきをダビングし、そのテープは今後輩のカラオケ練習用教材となっています。
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| 7月22日 「前へ」
今日は考えさせられることの多い1日でした。
私の通っていた学校はラグビーが強く、シーズンになるとルールもよくわからないまま秩父宮ラグビー場や国立競技場に通っていました。ラグビー部のスローガンが「前へ」でした。なにかあると冗談混じりに「前へ」を使い、再奮起していたように思います。
3年ほど前からほぼ毎日見ているサイトがあります。そのなかのコラムを読み10年近くも忘れていた「前へ」を思い出しました。
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バイクは、自分の目が見たほうに進むのだ。
だから、まっすぐに前を見ていると、
まっすぐ前に進むんだよ。
あとは、その「まっすぐ前を見ろ」を
信じられるかどうかだけが問題なのだ。
まっすぐ前を見ることが正しいと思っていても、
「何があるかわからないから、その周囲も見て」とか、
そういう気の利いたことを考えると、脱輪するのだ。
まっすぐ前を見ていても、視界というのは
そんなに狭いものじゃないから、
「何があるかわからない」ことが起こっても、
ちゃんと対処できるように、できている。
それに、一本道を渡るなんて、
十分に特殊なことなのだから、
それだけを確実にやろうと思わなければできないのだ。
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J.トラベルのHPを開設して約4ヶ月。ちょっと欲張りすぎているなと感じています。
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| 7月23日 「大雨」
朝からすごい雨です。
今日はトレッキングが2組、メコン川ボートトリップを含む観光が2組はいっているのですが、、。困りました。
この10日ほどまともな雨が降っていなかったので、今日はまとめて降る予感がします。雨の影響は当日だけではなく、翌日以降のツアーにも影響します。観光コースから外れた山岳民族村落への道は、大きな轍ができてしまったり、通行できなくなったりする箇所ができてきます。
初めてチェンライを訪れ、メーサイ・ゴールデントライアングル・チェンセンをタクシーでまわった日も大雨でした。メーサイへ向かう道は視界がゼロになるほどの暴風雨でしたが、タチレク・ミャンマーに入ると雨が上がり、ゴールデントライアングルまで来てみると晴れ間が見えてきました。あの時ゴールデントライアングルが大雨で、メコン川がぼんやりとしかみえなかったら、もしかすると私は今も日本にいたかもしれません。
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| 7月24日 「あなたは誰ですか?」
昨日はタイ語で「ミユキさんですか?今仕事中ですか?私を覚えていますか?」という電話を受けました。メモリーにない電話番号でしたので「どちら様ですか」とたずねると「もう私の番号は消してしまったのですね」との返答。困りました。
東京・神保町のタイ語学校のクラスメイトでした。私は今月はじめに携帯を無くしてしまったので、仕事関係以外の番号のメモリーが無いのです。
日本人のみなさん、私の携帯に電話を下さるときはどうか日本語でお願いします。混乱します。日本語だと声を聞くと誰だかわかりますが、タイ語だと判別がつきません。
人の声を聞き分けるときはその声質だけではなく、話し方もあわせて判別しているのだと思いました。友人のタイ語が去年よりも上達していたためわかりませんでした。タイ語学校を離れているはずなのに、不思議です。
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| 7月25日 「学習熱」
タイ人社長を筆頭に、J.TRAVELには3人の学生がいます。観光ツアー専門ガイドのミスターブラボーは6月からチェンライ市内のメーファールアン大学で法律を専攻しています。
トレッキングガイドのサイモンも土日は大学に通っています。お客様の一番多い土日に筆頭ガイド2人が仕事に就けないことは忙しさに拍車をかけますが、その日暮らしの感が否めない劣悪フリーガイドも少なくない中、40才前後になりさらに学ぼうとする意欲に脱帽します。
ミスターブラボーは習いたての法律用語・知識を駆使し問答をしかけてきますが、私もポケット六法くらいは読みましたし、法の精神を理解すれば日本もタイもそう違いを感じません。
ほぼ毎日その問答があるので食傷気味ですが。
お得意様のひとりの韓国人経営者から「従業員たちに日本語を教えてくれないか」と持ちかけられました。日本人旅行者がつたないタイ語ながらも会話しようとする姿にグッときているようでした。自分たちの方からも日本人に歩み寄りたい、とのことでした。
この手の依頼は無料で引き受けるようにしています。時間の確約ができないのと、「日本語は授業料が高い→習いに行っても続かない→日本語を解する人口が少ない」という悪循環に抵抗するためでもあります。
チェンライ人でもある私のタイ語の恩師は「安い料金で翻訳・通訳をうけては(先生である)僕の名誉にもかかわるから困る」とおっしゃいますので、いっそのこと「無料」にしてしまえ、とささやかな反抗でもあるのです。。。
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| 7月26日 「ミャンマーへ」
今日はJ.TRAVEL専用車がはじめてミャンマーに乗り入れます。通常ジープなどの小型車は30ドル、大型車は50ドルの乗り入れ料がかかり、部品盗難の心配もあるためツアーとしての乗り入れをしていませんでした。
朝からあいにくの曇り空ですが、今日はミャンマー領内タチレクにあるレジーナゴルフクラブで第1回タイ・ミャンマー経済会親睦ゴルフコンペが開催されます。J.TRAVELはその実行委員としてチェンライのお客様を乗せてタチレクに向かいます。ミャンマー入管と交渉の結果、通常タイ人以外の外国人に課される5ドルの入国料は免除、車両への課税も無し、ということになり、韓国人やドイツ人のお得意様をご招待し出かけていきました。
J.TRAVELに割り当てられたゴルフコンペチケット(1枚1000バーツ)は10枚。おととい24日までタイ人社長はバンコクで法務研修でしたので、昨日1日で10枚を売りさばかなければ当社の負担となってしまいます。朝から陸軍ゴルフ場にいき、2ラウンド36ホールをプレーしつつなんとか完売しました。
チェンライ政治経済会・ゴルフ仲間・タイ・ミャンマー経済協力振興会、この3者のメンバー、交友関係はほとんど重なります。思ったとおり皆さんほかの実行委員からチケットを購入済みでした。私は10000バーツの自己負担もやむを得ず、と腹をくくったのですが、タイ人社長はあきらめませんでした。韓国人・ドイツ人などの外国人在住者、最近ブームのお子様プレーヤーに目をつけ、販売戦略をたて見事的中、完売しました。
ドライバーにはきちんとした服装で来るように申し渡したところ、一様に「紺のJ.TRAVELポロシャツ、黒ズボン、なぜか真っ白い靴」着用です。タイ人社長も偶然同じ服装です。これでは誰が社長で誰が運転手かわからないではないですか。。。
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| 7月27日 「タイ人の力でタチレク経済を活性化しよう」
ミャンマー領内タチレクのレジーナゴルフクラブで開催されたゴルフコンペはタイ側参加者116名、ミャンマー側参加者28名、ミャンマーチームの勝利に終わりました。ミャンマー側とはいっても参加者(ホテル社長、宝石商など)は全てタイ人。ランチやディナーも全てタイ・中華料理でした。
チェンライ市長とメーサイ市長も出席し、「タイ人の力でタチレク経済を活性化しよう」と手を取り合いました。今回は両国の事情で国境閉鎖は当分ないと踏んでいます。行き詰まりの感のあるチェンライ経済活性化の糸口、出口をメーサイ・タチレクに託しているというのが本当のところでしょうか。
レジーナホテル&ゴルフコース、なかなか立派な施設でした。プレイ後のシャワールームも完備、併設するホテルにはカジノもありアトラクションも豊富。足を延ばせばミャンマー領内にある首長族の村へも観光可能です。チェンライ2大ゴルフ場(サンティブリとウォーターフォード)でのプレイに飽きた方、次回のゴルフは国境を超えミャンマーレジーナでお楽しみください。
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| 7月28日 「恋しい日本食」
本当にタイ料理に飽き飽きしています。2週間ほど前から突然、なのですが。シンプルなものが食べたいです。辛くて甘くて酸っぱい、などという複雑なものではなく、ワサビのきいた鯛茶漬けや海水の残るカキにレモンを絞って食べたい。讃岐うどんが食べたい(私の四国の親戚はうどん工場とうどん屋です)。お茶道具を日本においてきたことも後悔しています。せめて茶筅と湯のみ茶碗を持ってくればよかった。濃い抹茶で落雁を食べたい。
チェンライ唯一のショッピングセンター(私鉄沿線にあるダイエーのようなものですが)にカツカレーもどきがあったので昨日の昼は日本の味を求めてそこにいきました。娯楽に乏しいチェンライでは土日にそこに足を踏み入れるのはご法度。なにがいいんだかわかりませんが混んでいます。あそこで買い物をするくらいなら、チェンマイに出かけたついでにセントラルにでもいったほうがまし、と普段は寄り付かないのですが。。
なんとか駐車スペースを見つけてクーポン式のフードセンターへ。
カツカレーがありません。。。
近頃の私の食欲不振を見かねたタイ人社長は確か日本料理屋があった、と連れて行ってくれた先は閉店、日本語学校の前の日本食屋台?も閉店。結局スイカ、メロン、マンゴーなどを食べてランチ終了。
少し前まではあれも食べたい、これも食べたいと飛び回っていましたが、今は完全にギブアップ。3人のキムさんに頼んで、韓国人スタッフのまかない料理に混ぜてもらおうかと真剣に考えています。まだ韓国料理のほうが食べられそうです。。。
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| 7月29日 「修正液」
タイ人作成の書類を見て毎回納得のいかないのが修正液の使用です。最終的に責任者のサインがあっても(修正液での)修正のあとがあればそのサインなど無効ではないでしょうか??マイペンライらしいのですが。
メモを取るとき、下書きをするときもボールペンを使用します。そして頻繁に修正液。。汚いし、効率が悪い。メモ、下書き、清書の意味がわかっているのでしょうか。
最近社名を変更しました。新(株)チェンライトラベル←旧(株)ジェートラベルチェンライ。その書類作成のために弁護士や会計士と毎日のように会っていました。そもそも「毎日会う」というのもおかしな話です。やれサインが抜けていただとか資料が足りないだとか、そんなものははじめの段階でチェックし、持ち帰ったらあとは仕上げるだけ、というわけにはいかないものでしょうか。出したはずの書類も「無い」というのです。
学生のとき確定申告前の繁忙期にだけ知り合いの会計事務所でアルバイトをしていました。そのとき所長に口を酸っぱくしていわれたのが「書類が揃っているか、判子が抜けていないか」確認してから事務所に戻って来い」でしたが。もしかしたら必要ないかもしれない書類や領収書も一応預かってくる。必要なければあとで返却すればいいだけのことです。タイではそうではありません。「多分いらないと思う」「やっぱり必要だった」の繰り返し。
先週末無事に社名変更等手続きも終わりました。あちこち修正液のあとが見えますが、お役所のほうも問題なかったようです。
とはいえ毎日ニコニコバイクをとばしてやってくる会計士、憎めません。
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| 7月30日 「サソリのような男」
サソリのような男と聞くとなんだか「執着心が強く、恨みをかうと末代まで祟られそう」なイメージがします。「あれはさそりのような男だよ」と言われ、そのガイドに対する私のイメージは「言動が軽々しく、必要以上に自分を大きく見せようとするタイプ。」と思っていたので「そうかな。。」と首を傾げました。
チェンライ人の隠喩するサソリとは「毒針が小さいくせに体を大きく広げている。コブラやハブに比べ毒もたいしたことないのに=小者なのに大物のふりをする」という皮肉な意味でした。奇しくも私の彼に対するイメージと一致していました。
しかしサソリの毒ってそんなに弱いのでしょうか。刺されたら死ぬっって思っていました。
3日前に赤蟻に刺されたところが痛かゆくて堪りません。果物に潜んでいる蟻に皆様もお気をつけください。
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| 7月31日 「歓迎夕食会」
AFTA(ASEAN Free Trade Area)会議3日目の昨日はミャンマーからの来賓が30名ほど加わり、輸出入業者中心の議題で会議が進んでいきました。夜は宿泊先でもあるドゥシットアイランドリゾートで開かれた歓迎夕食会に私もチュッタイ(タイの正装)を着て紛れ込みました。タイ側からはチェンライ市長やホテルオーナー、その他有志が15名ほど参加しました。
なんとなくブッフェ式の会食が始まり、ワインやアルコールの類の出ないままお上品なタイ料理、北タイ料理で食事が進んでいきます。私のテーブルはミャンマー人ばかり、ヤンゴンの旅行代理店、チーク材輸出業者、タチレクのホテルオーナー、金融担当女性大臣(ご主人は旅行代理店とのこと)、警察署長など。タイ語と英語で話ができるので楽です。
1時間半ほどたち、ミャンマー代表から「新年を祝う歌」が披露され、タイ側からなぜか「エルビスプレスリーのラブミーテンダー」をお返しに。アルコールが入っていませんから盛り上がるはずもなく、私のテーブルでは「男性人は夜の街へ、女性人は買い物へ出たい」となんとかこの場から抜け出したい様子です。こんなこともあろうかと待機させておいたJ.トラベルドライバーと車2台を呼び、男女別々の車で出発しました。
今朝は8時半ホテル発、タイ・ミャンマー入管・税関、この他宝石工場見学というスケジュールでした。当社タイ人社長はのん気に8時50分ごろホテルへ、ご一行様はすでに出発した後。おいていかれたタイ人5人でお茶をしてですごすごオフィスに戻ってきました。遅刻するほうも悪いですが、置いていかれたメンバーの中には主役級の人物も。「マイペンライ」だそうです。そうでしょうか?
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Jun 2003
Aug 2003
Not enjoyable can be refund
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Visit Chiangrai, Support People & Thai Economy〜