かつてのオピウムロード、タイ・ミャンマー国境エリアを訪ねる特別なオフロードツアー。通常チェンライのオフロードコースはコック川下流域/メーサロン山近郊/で催行されています。この頁でご紹介する2つのエリアはJ.トラベルベテランドライバーと山岳民族ガイドによって選び抜かれたコース。携帯電話の電波が届かず、常設電話も未だ普及していない地域ですので、山で生まれ育った山岳民族ガイドがご案内し、皆様と山の人々との円滑な交流をお手伝いします。
カーブを曲がる毎に点在する山岳民族の村、タイ最西北の小さな滝、ミャンマーに沈む夕日、咲き誇る真っ赤なポインセチア/黄金のメキシコヒマワリ、現代から取り残された感のある小さな集落。
2006年1月現在、日本人向けエージェントでこのエリアのツアーを催行しているのはJ.トラベルのみです。UNSEEN なツアーをお約束します。
なおツアーの独自性を保つためコースの詳細説明/地図は簡略化させていただきます。
2006年1月、コース発表に際しまして当社タイ人代表のご挨拶です。
「この2つのコースの見所は『通常の観光・トレッキングで訪れる山岳民族の村/収入の大部分を観光客から得ている村』と『国境沿いの山村で昔ながらの生活を守っている逞しい山岳民族/自然と共に生き、観光客とはほぼ無関係の生活/緩やかに変化/発展している村』との違いです。
これらのエリアで出会う人たちの一部はタイ国籍を持たず、特にフアメカム/ヒンテークエリアは国境警備軍管轄のもと軍の許可を得て暮らしています。
そのためいたるところで検問や国境警察/軍と遭遇しますし、時には行動の制限があります。
ツアーにご参加いただくことがひとつの契機となり、タイ最北端のこの地の歴史に興味を持っていただきければうれしく思います。山の稜線で分けられた入管のいない国境線の旅、どうぞお楽しみください。」